ここで紹介させていただいている記事は、私が講座などで宇宙語で話し、それを通訳していただいているものですが、その宇宙語について、これまでに高次元存在が話したものをここでシェアしていきましょう。

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☆宇宙語を話すということについて

マインドの使い方というのがひとつあります。
言葉を超えたテレパシーというものにどんどんなっていきます。
その部分で重要なのは、マインドから音声を発するのではなく、マインドとハートが繋がった状態で意思を伝達するということ。
その為のトレーニングとして、宇宙語の講座と言うものが存在してきました。
プレアデス系やアンドロメダ系やいろんな言葉の系統がありますけれども、そういった部分を越えたところに到達するための手段として宇宙語があるんです。
自分の伝えたい事が、伝えたい気持ちと言葉が乗らなくて困った経験などはありませんか？
それがもっとダイレクトに伝わるようなそういう風な世界になっていきます。
その時に、今までの地球の歴史としてマインドというものが、ハートから言葉が切り離され、そこから言葉が乱用されるということが起こってきました。
今は、その部分を繋ぐ時代になっていきます。
私達は永い事その部分が繋がるように、どういう風に繋がるかと、そういうのを見てきました。
そういう風な、どういう形でやったらいいのかと模索しながら、そして自分の媒体というか、チャネラーとなるような人物と一緒にワークしてきました。
そうやって今、宇宙語というものが広がりつつあるんですけども、これは世界的にそういうことが起こるというわけではないんですけれども、そういうもっと違う形でも「繋ぐ」という開発するようなトレーニングが増えてくると思います。

それとはまたちょっと違いますが、この脳の中心に「居る」ということもとても重要なことになってきます。
その脳の右脳と左脳の中心に居るという時に、上からの叡智が降りてきます。その部分を繋いだ言葉というものに、言霊がある。
これはこの日本のこの文化の言葉の中に「言霊」があり、それは分かりやすい言葉であると思いますが。
言葉とハートが一体となり、そしてそこから創造が生まれる。それが次の次元で体験していくものなのです。
人によっては、自分の思想が現実化されたらどうなってしまうんだろうと疑う人がいるかもしれないですが、それは過去からの自分のマインドの使い方、そういう疑念がありますが、ただ少しトレーニングを積めばいいんです。
その為にこの宇宙語講座を通して皆さん勉強するんですけれども、そのことはひとつ頭にとめて置いてください。
ハートからの言葉を話した時、それはとても素晴らしいですよ。そこには皆さんが感じる「裏と表」がないです。
その裏と表自体が二元性のこの対極のものであるということです。その二元性がなくなりますから、それはとても違う世界に入っていくわけです。

ただここに居る方は、過去の他の星での転生を含めてこの二元性じゃない世界を体験しています。この宇宙語というのはきっかけに過ぎない。

ドア……ゲートとして、自分の二元性じゃない所に居た時の記憶を紐解く、そういう意味も含まれています。あなた方にとって新しい感覚を掴むことは、実は古い感覚を取り戻すということなのです。それは、とてもワクワクすることだと思いますよ。
もう既にワクワクしている人はいると思います（ここでちょっと皆さんを笑わせました）

そのユーモアみたいなものを取り戻す感じも、次元上昇のキーだということです。何かを感じる時に空間を作ること、極の対極にいるのではなく、空間を作ること。
今ユーモアというかフワっと笑いが出た時に、間が少しできましたね。
その感覚、それを脳に作る感じ。そこの部分にできたもの、それが言葉であれ、思いであれ、直観であれ、そういう全てのものが紡がれていく感じです。
そこに創造が生まれるんです。そこに光の玉が生まれるようなそんなイメージです。それぞれがそれぞれの創造主であります。

貴方たちが思うほど、それぞれは無力ではない。その事は頭では分かっていることだと思いますが、自分の現実が自分の想像として、自分の現実が作られていく、それには責任が伴うものなのです。
よく言いますね。この自分の言葉に責任を持ちなさい。「自分の言った言葉に責任持つ」という言葉があるんですけれども、それが具体的に具現化されていくわけですよね。その時にマインドがどういう風に自分でどう制するかが必要になってきます。
すこしちょっと脅かしちゃったかな？　怖がることではないですよ。

私は、彼女のハイアーセルフでもあり、守護の存在、宇宙的な存在。この星での過去世からの人間であります。なので、彼女と私は一体でもあるんです。

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