光の人たちを一つの大きな光に束ねることが地球での重要な使命 PART.3~宇宙は何度もこの星に光を届けたが、失敗をして、今回、4度目で終わりを告げます。真の光の魂の人たちが世界各国にいて、宇宙の法則に従い、その光の人らを線で結び一つに束ねます~

ヒプノセラピーの中で、里子さんは強い浄化の力を持っており、人々の魂を光らせることが地球での一つの使命だと伝えられました。そして、これからは光の人たちを一つに束ねて、大きな光にしていくことがもう一つの重要な使命だとヒプノセラピーで分かったのです。

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–里子さんもシリウスを経験してきているのですか?
「2億5千年前に、今、ここの地球で言えば、”宇宙船”って言います。宇宙船に乗って、私はシリウスに立寄りました。後は、ベガ、リラ、キトラスの人と会った」

–そもそも地球に来た目的は何ですか?里子さんの魂の地球での目的は?
「私の目的は、地球の人たちがあらゆる所から来ていますが、その人たちを光り輝くようにさせるのが、私の地球の一つの使命である」

–あなたは誰かに言われて来たのですか?
「私は見るに見かねて、自分で降りて来ました」 (このとき、里子さんは悲しみを堪えて話していました)

–そうですか。自分の意志で。
「そうです」

–本当は来たくなかったのではないです か?  
「はい」

–大変なことだとよく分かっていたでしょう?
「分かっています」

–あなたは人々を光り輝くようにする、きれいにするという浄化の力を持っているのですか?
「持っています。でも、私がそれをしようとすれば、この肉体が止めます」

–何故、肉体が止めるのですか?
「拒否をしています」

–あなたは今世、これまで多くの人を浄化してきましたが、まだ浄化の役目は続くのですか?
「もう、私の一つの役目は終わりました」

–次は何をするのですか?
「次は、光った人たちと一緒に宇宙の法則に従い、それをしなければならない」

–光った人たちを束ねる?
「法則です」

–具体的には「宇宙の法則に従う 」とはどういうことですか?
「宇宙には、何度もこの星に光を届けた。けれど、失敗をして、今回、4度目で終わりを告げます。そのためには、真実、真の光の魂の人たちが世界各国の所にいます。法則に従い、その光の人らを線で結び、一つに束ねます」

–「線で結び一つに束ねる」というのは物理的ではなくて、エネルギーか何かでですか?
「エネルギーを星から出します」

–その星はどこですか?
「今は明らかには出来ません」

–これは大変に重要ですね。
「大変、重要なことと思います」

–この役目、使命を持っている人は里子さんだけなのですか?
「3人います。カナダ、韓国、日本」

–皆さん、里子さんと同じ仲間なのですか?
「会っ たことはないです」

–カナダ、韓国の人は自分の役目を知っているのですか?
「知っています」

–里子さんが今、やるべきことは何ですか?
「光の人らは、自分たちの自我が強すぎます。一人でやろうとする人らがいます。それは、バラバラの考えで、一つにまとまることはないです。それぞれの魂は役割があります。その役割を一つ一つ合わせ、助け合い、協力し合い、一つの光に束ねれば、大きなものになります。最後の3人の力が大事です」

–これにはタイムリミットや期限はありますか?
「地球の浄化は水害、災害の時期が何度も、何度も起こります。起こって最後のときに、なる前に、準備をし、最後に3人の線を宇宙が法則に従い、結びます」

–里子さんが何 か準備することはありますか?
「あります」

–何をやればよいですか?
「まず、行きなさいという所に行くべきです」

–それはどこですか?
「言えません」

–それはその都度、メッセージで伝えられるのですか?
「伝えてあります」

–そこに行くと何か力が蘇るとか、思い出すとかがあるのですか?
「魂に響きます」

–行くべきところは何ヶ所ですか?
「1ヶ所です」

–時期的にはいつまでですか?
「9月。9月9日までに準備する」

–行くことで変わるのですか?
「大きく変動します。それは八、八がつく。○八○八、八坂……」 (八坂神社か?)

–里子さんに伝えるべきメッセージをお願いします。
「光が入 って来ています。この人の魂に入れたことを感謝します。正直で、思いやりが深く、一生懸命にやる心構えには、私たちも応援をしてます。神道の神々は、この人に期待しています。白山のエネルギーをもっと掴んで欲しい。後は、祓戸(ハラエド)の大神たちも、この人についています。この人は、今、休みたいと思っていますが、本来の中にある元が動き出しますと、肉体の部分も素直に従うようにして欲しい。元々、素直な人で、少しの喜びで、すぐに動きます。だから、心配してません」

(おわり)

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