光の人たちを一つの大きな光に束ねることが地球での重要な使命 PART.2~核の問題は我々が何度も伝えてきた。一番の恐れることは、核の物質が海に入れば恐ろしきこととなり、早めることとなる~

里子さんのヒプノセラピーセッションでは、最初にニギハヤヒノミコトが語りましたが、その後、数人の方が代わって話していることが、録音内容を書き起こしている中で分かりました。ヒプノセラピーの中で原発や地球の物理的変化についての情報が語られていきました。

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–原発の撤廃期限は9月末だと伝えられていますが、原発を人間の手で撤廃するのは難しいということですか?
「核の問題は我々が何度も伝え、一番の恐れることは核の物質が海に入れば恐ろしきこととなり、早めることとなる」

–これはやはり原発も海に沈むということなのですか?
「沈む」

–もう間に合わないのでしょうか?
「恐らく、今の状態では、水害、地震の影響が何度もあり、その影響で、恐らく、海に沈むことになり得る」

–そうですか。そうなると日本の沿岸に原発はありますが、沿岸地域は海に沈むということですか?
「ほぼ、間違いない」

–そうですか。世界の原発のあるところも同じようになるということですか?
「同じことになる」

–この変化はいつ頃から起こりそうですか?
「11年に何度も揺れ、水害、何度も起き、その都度、大きく変動し、その変動の時期は定かではない」

–一人でも多くの人が気づいて、目覚めて、本来自分が出来ることをやっていく、行動してくれるように願っているのですが。多くの人が新しい世界へ移れるように、地球もそう望んでいると思うのですが。
今の日本の状況は国民の方が意識が変わってきていると思います。でも、政界・財界・官僚・マスコミの人々は全然目覚めていないと感じていますが、政治の世界は変化は起きますか?
「もう無理。もう、物質のエネルギーが強い」

–無理ですか?
「政治家の家徳の影響が、政治家になっている人の影響が悪い」

–少しでも光の存在、光の役割を果たす人は出てこないのですか?
「居ない」

–いない? 菅首相はその橋渡しの役割を果たさないのですか?
「あの者の考えは、肉体の教えは良いものを持っているが、最終的な判断は、ほぼできないとみる」

–このような状況下で、私たちは何をしたら良いでしょうか?
「今は霊的に優れた人たちが手を組み、協力し合い、教えを導かれた、愛する心、思いやる心、助け合う心を刻み、優れた霊的な者たちがお互いに受入れ、助け合い、この大きな試練を乗り越えられるようにしなければ、乗り越えられません」

–個人で動くのではなくて……。
「もう、間に合わない」

–里子さんはどのように行動していけば良いのでしょうか ?
「この者は元のアルタイトの、アルタイトの所から直接来ています。家族を持って、愛を知るようになり、ほぼ行われし……」

「アル タール コレ モール アレン ダル シシミ アール……」
(私はロシア語とフランス語を併せたような宇宙語のように感じました)

–今、話したのは何語なのですか?
「今、何を言いましたか?」

–どこの言葉ですか? 私には分からなかったですが。
「今、喋った言葉は宇宙でしか通じない」

–宇宙での共通語ですか?
「そうじゃない」

–特定な宇宙の地域や人の言葉ですか?同じ星の人の?
「シリウス」

–シリウスの言葉?
「シリウスの言葉じゃなくて、共通して話がシリウスでも繋がります」

(つ づく)

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