マヤの叡智「コズミック・ダイアリー」は、今日7月26日から一年が始まります。『マヤの預言とコズミック・ダイアリー2013』

Maya’s Prophesy
And
COSMIC DIARY 2013
Based on the 13moon calendar by Jose Arguelles
2012.7.26 ―― 2013.7.25

新しい時間に、旅立ちませんか?
「コズミック・ダイアリー」は、
あなたの心のなかの枠組みを変え、
根本的なパラダイムシフトを引き起こすためのものです。

2012年は、あなたの進化のための日付です。

『マヤン・ファクター』(ホゼ・アグエイアス著)が出版された1987年まで、マヤの預言の意味を、世界は知りませんでした。
「マヤの長期周期」がまもなく終わるという事実。
そして、この紀元前3113年8月13日に始まるマヤ暦の長期周期が、
実際に歴史のはじまりが、エジプト第1王朝とメソポタミアの最初の都市のはじまりを開始点としていたため、欧米の知識人が衝撃を受けました。
そして、この周期が終わる2012年は間違いなく歴史の終わりの印に違いない。
と彼らは考え、2012年12月21日というマヤ暦の日づけが知識人に意識されたのです。
今、日本で、世界で、多くの人が間違って、2012年はマヤ暦の終わりだとか、
さらにもっと悪く、この世の終わりだと信じています。

1年が終われば、新しい1年が始まる。マヤの長期周期も同じです。
時間の周期について理解できれば、終わりの後には新しい始まりが続くのです。
銀河文化と宇宙意識をともなった「新しい太陽の時代」の始まりでもあるのです。

マヤの預言は、「新しい時間」に関する知識であり、
「新しい時間」の知識と叡智を伝えるために、
この『コズミック・ダイアリー』は、生まれました。

「マヤの叡智」は、
今日の世界を支配しているのとはまったく異なった時間についての感覚、
その新しい知識についてのシステマティックなプレゼンテーションなのです。

まず、時間は、過去、現在、未来と直線上に流れていくものだと教えられ、
そう思っているかもしれませんが、「マヤの時間は、宇宙の周期」です。
少し考えれば、あたり前の科学的認識です。
地球が太陽のまわりをまわる周期、公転が1年という周期です。
それが自然時間です。
日の出から日の出までの、つまり、地球が1回自転する周期が、1日という時間。
時間は、宇宙の周期です。

時間は、高次元のもの。「マヤの時間」は、最先端の科学を先取りしていた !?
「マヤの時間」の本質は、さらに進みます。
空間は、三次元です。時間は、三次元ですか ?
時間は、たて、よこ、高さではない。「時間は、四次元以上のもの」。
最先端の物理学者、リサ・ランドール博士が語るのは、「五次元時空間」です。
―――宇宙のほかの部分と隔絶した三次元空間に住んでいるにすぎず、
その隣には高次元宇宙が広がっているのかもしれない。
2012年以降に訪れる、4次元的な新しい人類のステージというものに
今人類が縛られている三次元の状態からシフトチェンジしていく。
それをを助けてくれるのが「マヤの叡智」なのです。

意識の進化は、あなたの意識次第なのです。
長期周期も、高次元の時間のひとつです。
マヤの時間が、高次元の時間だとわかれば、その預言の13バクトゥンの最後の日、
13.0.0.0.0 が、三次元のいつにあてはまるのか ?
今のカレンダー上での、三次元の日にちを特定することは、そう簡単ではないという
ことも少し推測できると思います。だから、さまざまな研究がもともとあったのです。
重要なのは、ツォルキン、マヤの神聖暦が、高次元の時間の尺度であること、
それを認識することです。それさえ知らずに表面的な結果だけを聞いて騒ぎ立てている姿は滑稽です。
あるいは、占いに使って人を二次元的に決めつけてしまうのは進化に逆行している、と気づくことです。

意識の進化は、あなたの意識にかかっているのです。
2012年、歴史の周期が終わる。高次元の時空間の世界で。
現在、人の社会は他の動植物の犠牲の上になりたっており、地球上のいろいろな資源を食い尽くしながら存続しています。これを変えなければなりません。
「文明災」という言葉を、心に刻むべきです。
2012年に周期が閉じるということは、これは現在営んでいる文明社会が終わる、
ということに他ならないのです。
ですが周期が終わるということは、新たな周期が始まるということです。

ホゼ・アグエイアス博士のカレンダーチェンジへのメッセージ
2012年の預言によると、人類が生き残る術はただひとつ、
それは自然のサイクルの調和のなかに回帰するという方法です。
私は解決策も思いつきました。
それはこの世の中を新しいカレンダーによって変えるというものです。
時間が、心のなか=マインド を作り出すものなので、
カレンダーを変えればマインドを変えられるというものです。

不規則な時間を使ってできているこの社会にいても、
完全に調和の取れたプログラムを使うことにより、
我々の心の中に調和が生まれ、調和の取れた社会が生まれるのです。

2012年12月21日に向かって扉は大きく開いています。
高次の次元に意識を覚醒した人は
2012年が非常に重要であるというその重要性にすでに気づいています。
新しい進化の道を歩むには、明日から是非カレンダーを使ってください。
そのカレンダーを使いながら、誰かにそのカレンダーの使い方を説明してあげてください。
今、歩み始める時です。そして今2012年への幕を開ける時なのです。

これが私のメッセージです。非常にシンプルです。
人の進化を促し、地球での破滅を逃れるには、新しい時間を取り入れることなのです。
——-ホゼ・アグエイアス

 

そして、今日、1年が始まる
磁気の月の1日です。

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磁気の月
今年の目的は何?

今年の目的?今年って何?
空に一筋の川の流れ、星々が形づくる川の流れ、
それが天の川。天の川は、銀河系。

地球は、その中にある
一つの太陽を中心とした、太陽系。
そのなかのひとつの惑星。

今年の一年って?今年って何?
地球が、太陽の周りを365日かけて、一周する。
地球の大航海。それが一年。

今年一年の目的とは、その大航海の目的なのでは?
地球の地軸が少し傾いているために、地球が旅をしていると
太陽の光と熱をたくさんに浴びる季節と、
あまり太陽の方に向かずに、旅する季節が生まれる。春夏秋冬が、生まれる。

その大航海の間に、地球は365回自転する。
太陽の方に、向いたり、背を向けたり。朝日があり、夕日がある。
昼と夜と、地球上で365回の光と闇が生まれる。
それが、コズミック・ダイアリーを通して、感じる一年。

70億人の地球人を乗せて、大航海する地球。その地球の上に生まれた生命。

磁気の月の28日間は、宇宙の目的を感じてみよう。
それが、生命としての、目的そのもの。

What is my purpose?

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▼コズミック・ダイアリー
http://cosmic-diary.jp/cn4/pg167.html

▼2012年マヤの預言 
http://cosmic-diary.jp/cn12/wisdom.html

▼新しい年の「Trinity WEB」キャンペーン
『マヤの預言とコズミック・ダイアリー2013』
あるいは、『手帳 コズミック・ダイアリー2013』を7月26日から7月29日まで、予約された方に、
4年前のホゼ・アグエイアス博士最後の来日講演
「2012 ヌースフィア(精神圏)への移行」の日本語にした文章をワードでプレゼントします。

【お申込方法】
1 マヤの叡智「コズミック・ダイアリー」のサイトから
http://cosmic-diary.jp/cn4/pg167.html
2 アマゾン で予約の場合は、予約確認のメールを添付して、
cosmic-kin12@syd.odn.ne.jpまで、新しい年の「Trinity WEB」キャンペーンと、お名前を書いてお申込ください。
ワードで、ホゼ・アグエイアス博士最後の来日講演「2012 ヌースフィア(精神圏)への移行」をお送りします。

★柳瀬宏秀さん 癒しフェア出演決定!

■8月4日(土)17:00~18:00 講演
テーマ「2012年、進化のためのマヤの預言」

■8月4日(土)12:00~13:00 ワークショップ
『マヤの預言とコズミック・ダイアリー2013』『手帳 コズミック・ダイアリー2013』購入者対象に。
13の月の暦の公式ダイアリー「コズミック・ダイアリー」(マヤ暦)の本当の使い方、進化のために、マヤの叡智、時間の叡智にアクセスする方法ををレクチャー。

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