「運命を変えるパワーフード」性格篇:コミュニケーションが円滑にできるようになるには? PART.1

チーズ
ミルクが熟成してチーズになるまでのプロセスには時間が掛かります。
人前で話すのが苦手な人は、大陸の豪快さが凝縮されたチーズを食べることで潤滑な言霊を口にすることができるでしょう。大陸で育った人は、小さなことを気にせず、初対面の人の前でもペラペラと明るく話す個性的な性格の人が特徴でしょう。

島国の日本人はここ25年前ぐらいから、ハンバーガー、ステーキ、ピザを庶民でも口にすることができるようになり、それと同時に海外留学が気軽にできるようになり、生の英語を話したいからという感覚で外国に旅行する人が増えました。

引っ込み思案な人でも、チーズを食べることで話上手になれることは間違いなし。
しかしながら、チーズばかり食べていると日本人特有の「わび・さび」「本音と建前」という、相手を思いやる心が薄くなり、相手を思いやって言ったのに「口調がきつい」と誤解される可能性も。

魚のすり身をこねたもの、えびは時として「強烈なパワー」を表に出してしまいますが、すりつぶしてエビバーガーにしたり、チーズとエビの入ったエビクリームコロッケにすれば、人との柔軟な縁作りをしてくれるコミュニケーションフードになります。
「きつい言葉」ではなく、「思いやりのある言葉」になり、相手が素直にあなたの言葉を受け止めてくれやすくなるでしょう。

恋愛で過去に生じた誤解も、チーズと魚(印象をアピールするエビ)の「修正」パワーが水に流してくれることでしょう。
いま、好きな人がいる人は、チーズの食べ方次第で満願成就のパワーを受け取って下さい。

~次回は、チーズとエビを使ったレシピをご紹介します

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■Profile
カズコさん

幼少の頃より霊感が鋭く、不思議な体験に何度も遭遇。過去世の記憶を持ちながら、大人たちの霊的相談を解決して来た。
渡豪して霊能力を一切口外せずに宝石店に勤め、多くの有名な霊能者、ヒーラーより「あなたは現世に再び人助けをするために生まれ変わっているから、時期が来ているから早く始めなさい」と告知を受ける。
この道が宿命であることを悟り、多くの人々が「幸福」になる為の道先案内人に。
1993年にオーストラリアのシドニーヒルトンホテルにて日本人初のクリスタル、パワーストーン、開運グッズ、エッセンシャルオイルを取り扱うニューエイジのお店『エンジェル・ウィスパー』を開店。
世界各国に顧客を持つほどの人気のサイキックカウンセラーとして活躍。
その後、東京に3年間、シドニーに再び戻り、突然、新天地のキプロス共和国へ移住。
海外の有名な霊能者、ヒーラーより霊的秘法を教わる。
キプロス共和国在住中に数々の聖地を訪れる機会に恵まれ、パワーアップをしている。

悩み過ぎて答えが出なかったり、混乱しすぎて決断できなかったり、将来の不安や現在の不安を抱いているときは、心に響くカズコさんからのメッセージは、ときとして魂を揺さぶることもあるかも知れないが、気づきとともに元気になれることだろう。
サイキックカウンセラーとしても人気があるが、スピリチュアル・ヒーリングを受けた人たちから霊的目覚めの切っ掛けになった人も多くいる。また、人の命までも救う。と評価されている。
明るいサイキックカウンセラーで好評だが、感謝の気持ちを持って生きれるようになれることから、魂のビタミン剤のようだとリピーターには親しまれている。

▼公式サイト http://uranaikazuko.com/
▼ブログ 霊界サロン☆カズコ
http://www.tamba.ne.jp/blog/motoki/index.php
▼公式フェイスブックサイト
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