☆彡4年ぶりの宇宙の神秘! 3月9日は新月&日食☆彡

素直に信じる気持ちが大切です。疑いが少しでもあると、叶いにくいと思います。 「これを書いたら叶うんだ」という信じる気持ちが大切です。もちろんその願い事が叶うための努力もして行きましょう!

こんにちは! 浅岡美穂です。
TRINITYの読者の皆様、いつも読んでいただきましてありがとうございます。

私はブログで新月の願い事について書かせていただいておりますが、今回はTRINITYでも書かせていただこうと思います。

さて3月9日は新月なのですが、2012年5月21日以来となります。
4年ぶりの日食が起きます!
※インドネシア方面では皆既日食となります。

 

太陽、月、地球が一直線に並ぶ日! まさに宇宙の神秘ですね!

さて、新月の願い事の日が日食の時は、特別なパワーがあると言われています。
願いが事が叶いやすく、魚座の新月ですので、魚座、蟹座、蠍座の水の星座の皆様は特にチャンス!
是非お願いごとを書いてみましょう!

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お願いごとは自己啓発ではなく、受動的表現がオススメ!

新月の願い事の書き方は、自己啓発の完了形の方法が多いようですが、スピリチュアル占星術家のジャン・スピラーさん(21年間の実験の結果、『新月に願いごとをすると、夢が次々に実現する』ことを発見した)は、「月の周期を利用して願いを込める行為は、大いなる力にすべてを委ねること。自己啓発とは対照的なものです。大いなる力に心を明け渡すことで、わたしたちの中にある女性(陰)エネルギーを活性化するのです。こうした受動的なエネルギーは、まるで磁石のように、望む結果をわたしたちのもとにたぐり寄せます。……受動的な表現を用いているのは、そのためです。わたしたちの望む結果を招き、受け入れる窓を開放していることを示すために、やさしい言葉を用いることが、願いを書き記す上での原則の一つなのです。」[※『新月のソウルメイキング』(P38)より引用]と伝えています。

また、私の経験でも受動的に書いた方が叶っています。
「○○になりますように」「○○な私になりたい」という書き方が受動的な書き方です。
新月の願い事の時期には、天使が受け取って、宇宙(神)にお願いごとの手紙を届けて下さるのだと!

そう思えば、自然に○○になりますように……という書き方になるのです。
そして、感謝の気持ちで書けるようにもなります。
今まで完了形で書いて、なかなか叶わないと思われた方は今回から受動的な表現を用いてみませんか?

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心が安定している&素直に信じる気持ちがポイント!

私が発見したことなのですが、新月の願い事を書く時の心の状態も関係して来ます。心が明るい又は安定している状態で書く方が叶っています。

また、素直に信じる気持ちが大切です。疑いが少しでもあると、叶いにくいと思います。
「これを書いたら叶うんだ」という信じる気持ちが大切です。もちろんその願い事が叶うための努力もして行きましょう!

3月9日の新月&日食のチャンスをお見逃しなく!
皆様の願い事が叶いますように……。

最後まで読んでいただきましてありがとうございます。
私の記事で、少しでも皆様の幸せのお力になれたらと思っております!

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