chiさん

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子供が怪我をよくします

子供がけがをよくします。手術をすれば治るけがなのになぜかなおりません。
なぜ怪我ばかりする?なぜ治らない?これからもけがをし続けるのだろうか?何か方法はないのでしょうか?

ここ5年毎年今もけがをしています。なぜ怪我ばかりするのか?手術をしても治りません。この怪我は完治するのか?これからもスポーツをすると怪我をするのか?お願いします 1995.5.16男

投稿者

[タロットリーダー・ジェムストーンヒーラー・NPO法人IAOH JAPAN理事長所属]

先生の回答

まず、私は医師免許を所持しておりませんので、診断のような医療行為は出来ません。このご返答はあくまでも現状へのアドバイスであり、実際の治療に関しましては必ず、医師の診断を仰いで頂く事をご了承頂きたく、お願い申し上げます。

その上で、ご質問の内容ではどのような怪我か、また現状がどのような状態かがわかりません。
これに関しましても、「推測」の上でのご返答になります。併せましてご了承くださいませ。

お子様は17歳、男子ですね。ご質問から、スポーツをしていての怪我であると推察いたします。
この5年は怪我が多いとの事ですが、既に小さい怪我も含めますと、10年ほどずっと怪我が多いのだと思います。
10年前と申しますと、小学校入学時からかと思います。入学した頃から、スポーツをしているのではないかと思います。もしくは、二年生から少し本格的に取り組んでいらしているのかと存じます。

彼は怪我をしながらも大きな目標を持っているようですし、非常に研究もし、真摯に取り組んでいると思います。
ただ、やや頭脳でプレイ内容を組み立てる事が習慣となっていると思いますが、実際にはプレーの時間よりも基礎体力作りの時間が長いように思われます。

既に長い間の疲労がたまっていらして、全身の骨格から筋肉、腱に至るまで通常でも負荷が大きい状態にあるようです。その為、慢性的な疲労が蓄積した箇所に変形が生じているようです。
その変形した箇所をかばう為に姿勢に偏りが生じ、更にそこからバランスの悪さが生じ、その為に更に負荷が変形箇所にかかる……という堂々巡りなのでしょう。

その上、息子さんは更に「華麗なプレー」と「アグレッシブな攻撃」を仕掛ける傾向がありますので、その動きの大きさが更に身体全体のバランスを狂わせるのでしょう。
動いているのに筋肉が固くなり、また腱にも負担がかかっているかと思われます。
これらの複合的な要因で、怪我が治りにくいのだと思われます。

更に、視力の問題もありそうです。左右の視力の差(乱視を含む)と焦点のポイントのズレがあるようですので、多分、コンタクト等で矯正しているとは思いますが、まだズレやブレは残っていると思われますので、動体視力に関しても判断のズレが生じているようです。これも運動時のバランスを欠く元となり、身体の動きに負荷がかかり怪我を増長させてしまうのでしょう。

以上の点から、
①怪我をするのは様々な要因が複合して影響している為で、簡単に故障個所だけ治そうとしてもぶり返す。

②身体全体の状態を改善していく事、息子さんの取り組む姿勢も少し検討していく必要が考えられる事。

③手術をしても治らないのは、手術前とプレーの内容を変えていない為。

④完治を目指すのではなく、怪我と上手く折り合いをつけたうえで、更にひどくしない為のプレーの仕方を考え、実践していく。

⑤スポーツにより使う筋肉も違いますし、骨格の負荷も違います。スポーツを運動と短絡的に捉えず、様々な見地から分析して取り組む意識を抱く。

以上をアドバイスとさせて頂きます。
どうぞお大事になさって下さいませ。

投稿者

[米国認可登録スピリチュアルスクール代表・ワンネスインスティテュート所属]

先生の回答

いくつかの要因が重なっているように感じられますので、ご相談内容を分解しながらお答えしてみたいと思います。

お子さんはどんなスポーツをなさっていらっしゃいますか?

肉体的なエネルギーを見ると、お子さんはスポーツ選手にあるような「叩いても引っ張っても壊れない、肉体的に堅固なタイプ」ではないように感じます。おそらく、敏捷性と勘の良さから、スポーツが得意とご自分で思っていらっしゃるのだと思います。もちろん基本的な身体能力が高く、素晴らしい運動センスをお持ちですが、お子さんは「自分に望まれている役割を引き受けよう」としすぎるところがあるように感じます。そこから、気持ちが先走りすぎて、肉体が追いつかない、自分にとって無理な動きやタイミングが高じて、負担が弱いところにかかって怪我をしてしまうのではないでしょうか。

お子さんの怪我からは「もっと自分らしさを尊び、自分を愛し、大切にしてほしい」というメッセージが聞こえてきます。

本来のお子さんのエネルギーをリーディングしますと、スピードや力で競り合うより、ゆったりとした動き、感覚を洗練させ、集中力を高めるような鍛錬が必要な、ここぞというところで正確な筋肉の動きを必要とするようなスポーツ、たとえば、弓道、射的、乗馬、ゴルフなどが合っているように感じます。はやる気持ちに体がついていっていない感じが強くしますので、なぜ気持ちがはやるのか、ご自分の身体タイプには少々ハードすぎる無理な動きをして怪我をなさっているとするなら、なぜそうなりがちなのか、感情・思考エネルギー面を注意深く観察する必要があります。

活発な面と対をなすように、お子さんは本当は美しいものが好きで、周りの人たちを喜ばせたい、といった面がおありですか?自分が何かしら役割を果たすことで、環境を調和的なものとして感じられ、心地よく安心できる、という気持ちが深層にあるのかもしれません。逆に言うと、自分を犠牲にしてでも周りに貢献しないと自分は認められない、頑張って限界に達しなければ自分がいる意味を証明することができない…と感じていらっしゃるのかもしれません。それはありのままの自分でいて安心できない、といった恐れや不安の現れです。そしてその恐れや不安を払拭しようと頑張りすぎている可能性を考慮にいれる必要があると思われます。

スポーツにしろ芸術にしろ仕事にしろ、より大きな目で見ればパフォーマンスやコンペティションの結果のみが人の価値ではない、ということをどこかの時点で気づくことが必要なのかもしれません。

次に、怪我を繰り返しますか、というご質問に入りますね。エネルギー的なお話をさせていただきますと、人には肉体の外側に「エーテル体」という、感情・思考などの今世にまつわるあらゆる記憶を保持している体があります。

ここで分かりやすくするために具体的な例をお話しましょう。

たとえば小学校のとき、リレーの選手であった子が、クラスの期待を一身に集め運動会で競争に出たとします。膝に若干の痛みと不安があったものの、我慢して走り切って、なんとか3位に入ったとします。クラスメートの反応は半々で、半分は入賞を喜んでくれ、半分は1位でなかったことに落胆した様子を見せたとしましょう。すると、いくつかの複雑な思いを抱える可能性があります。

①皆から期待を受けて選手になったのだから、膝の調子を理由に欠場できない(走らざるを得なかった)。

②我慢して走りきった、なんとか3位には入れて嬉しい。喜んで貰えているが、1位でなかったことに落胆もされたことは、残念で悲しい。

③クラスメートをハッピーにするためには、自分は多少の不調は我慢し、無理してでも、期待にこたえなければならない。

④多少の不調は我慢し、無理しても、自分は100点ではなかった(1位になれなかった)。そんな自分にがっかりした。

⑤100点でなければ、評価してもらえない。満足してもらえない。100点でないと、意味がない。充分ではない。皆に認めてもらえないと。

⑥故障や不安の中頑張った。故障ゆえに100点満点の動きができなくとも、仕方がない。皆も納得するだろうし、仕方ない、そこまで頑張ったんだ、と努力を認めてくれるだろう。

これはあくまでひとつの例ですが、このような場合、上に挙げたような感情や思考が、実際にリレーの記憶、足、膝、肘の関節や筋肉に蓄積された動き、全身への衝撃、反応、痛みの記憶と、紐づいています。そすると、エーテル体(今世の経験や記憶を保持していますので)にふくらみや、ショック、痛みの記憶、マイナスの感情や思考=エネルギーブロック(・滞り、と言っておきましょう)が蓄積されます。しばしばあることですが、心の傷が比較的大きかった場合は心臓のチャクラ(エネルギーを生み出す渦)のあたりにも影響を残すことがあります。新しいポジティブな体験によって癒され相殺されることがなければ、それらのエネルギーブロックはそこに存在し続け、その後、痛みや怪我、病気となって影響を与えます。肉体的に治っても、エネルギー的に滞りが治っていないので、痛みがなくならなかったり、同じ場所に怪我をしたり、症状が現れたりするわけです。ですから、また怪我をするかどうか、というご質問については「その感情や思考パターンがそのまま残ってスポーツをした場合、怪我を繰り返す可能性は高い」と言えるでしょう。

次に「治るかどうか」ですが、以前シャスタに滞在していたときにあった出来事をお話します。たまたま日本食レストランで隣り合わせたアメリカ人の男性がいました。私が何をしているのか、と質問されたので、簡単にヒーリングの仕事をしている、と答えますと、その方は、何年もの間「テニス肘」で、あらゆる治療を試みたが治らず、西洋医療も東洋医療も試したにもかかわらず何も効かない、痛みのない日はない、と仰っていました。その痛みについて所感を質問されましたので、感情や思考レベル、エネルギーレベルで癒されなければ、肉体的に治療をしたとしても治らないかもしれませんね、というお話をしました。それまで多額のお金をかけてあらゆる治療を試してきた彼は、1回や2回のセッションで痛みがなくなる可能性があるなら、これまでのことを考えればはるかに安いものだ、それに賭けてみたい、と言って会ったばかりの私にヒーリングセッションを依頼したのです。

長くなりますので詳細は省きますが、結果、1回のセッションで、何年もの痛みがなくなったことに彼は心底驚いていました。彼はなんでも自分がリーダーとなってやるタイプの、社会的に「成功」した方でした。しかし、内面には多くの痛みとストレスを抱えていました。30年連れ添った奥さんの浮気で突然の離婚騒動、親友の家族の突然の死、最愛のお母様の死、娘さんのドラッグ問題、そしてご自身のがんと手術などが、なんと「ここ半年間に立て続けに」起きていたのです。

ご本人がセッションを受けられているとき、ご本人も「信じられない」と驚かれるほど、感情的・肉体的な反応が現れました。感情的なタイプではないとご自分で思っていたのに。それほど、ご本人はあらゆる感情や怒り、悲しみ、やるせなさを抑圧し、感じないようにしながら頑張ってこられたのです。

ここで何が言いたいかと言いますと、肉体的な痛みや症状も、感情・思考・時には霊的な影響が現れたものであるということです。物質的な肉体も、臓器や感情も、精神的な思考もおなじく周波数の異なる「エネルギー」から出来ていますので、肉体的な痛みの経験(と、そこにまつわるエネルギー)とともに、感情や思考が癒され、再プログラミングされることで、滞りや傷(というエネルギーブロック・滞り)が癒されることが、怪我を繰り返す、という問題に対する根本的な処方箋であると私は思います。

私たちは宇宙にあまねく行き渡る秩序の上に存在しているのですが、そのなかに「似たものを引き寄せる」法則があります。rikiさんは、お子さんを想う気持ちから、その繰り返しや引き寄せのパターンを変える必要があることに気づかれて、このコーナーにご質問を投げかけられたのかもしれません。

rikiさんがお子さんに「何かを無理して達成しようともしなくとも、あなたはあなたでいるだけで価値がある。誰があなたに何を要求しようと、それに応えることだけが人生の目的なのではない。あなたらしい人生を生きてくれることが何より。あなたらしさに価値があることを信じて、あなたらしさを受け入れて」と心から信じ、励まし、気づかせてあげることも、お子さんの今と将来にとって、大きな価値があることと思います。

ちなみに、もちろんご存じのように、スポーツで自分を活かすにはいろいろな方法があるかと思います。お子さんと、スポーツとの関わり方についても、ひとつゆっくり時間をとって、話し合ってみられるのもよいのではないでしょうか。

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