ココロセラピストが語る! 僕の顔 ~自分の顔ってどんな顔?~

顔

自分が普段、どんな顔で生活しているかによって、人生って大きく変わってきますよね。
当たり前なのですが、これがまた盲点になっていて気づかないのですが。

よくよく考えたら、差別的かもしれませんが人って顔で人を判断しますものね。
「良い人そうだな」とか「美しくて魅力的だな」とか「真面目そうだな」とか「怖そうだな」とか。

「人の顔色を読む」という言葉もあるように、顔にはたくさんの情報が詰まっています。
思考、感情、その他諸々、いろいろな情報を発信しているということですよね。

その場しのぎで良ければ、誤魔化せますが、自分が誰かに顔を見せている機会というのは実際は自分が思っているよりずっと多いです。

記憶に残っていないかもしれませんが、すれ違う人たちだって少なからず一瞬だったとしても顔を見ますよね。

「あ、今、すごい美人(orイケメン)とすれ違った! ラッキー!」とか。今後、友達になるわけでもなんでもないですが、ほんの一瞬でも、感情が揺さぶられたりするじゃないですか。

逆に何をされたわけでもないけれど、怖い顔の人、仏頂面の人、眉間にしわが寄っている人とすれ違うと、それだけで気分が滅入ってしまいますよね。

ジッと凝視しているわけではなくて、あくまでも一瞬のことです。
でも、どうやら私たちはその一瞬で影響を受けてしまうのです。

逆に言えば、自分自身も善意や悪意が無くても、知らず知らずにすれ違うだけで相手に影響を与えてしまっている可能性もあるわけです。

そうかんがえると、顔が自分や他の人に与え合う影響って、ズバ抜けて大きいのではないかと思うのです。

誤解しないで欲しいのですが、僕は必ずしも顔の形状の美しさについて話をしているわけではありません。
くれぐれも「どうせ私はブスですよ……」とか、そういう考えで読まないで下さい。
それを言ったら、僕も決して美形とは言い難いので(お父さん、お母さん、ごめんなさい!)頭を抱え込んでしまいそうです。ホントは、そんなに気にしてないですが。

ただ清潔感や表情も含めて自分の普段の顔を少しでも理解しておくと、応用可能なのかなと思ったりもします。

たとえば、社会問題になっていますが、電車でお化粧する人。
僕に言わせれば邪魔(マナー違反)なのですが、本人たちは「会社(or学校)の仲間たちに爽やかな自分を見せたい」という配慮のつもりで気合いを入れて頑張っているのでしょう。

その気持ちはわからなくもないです。
ただ、それって結局はその場しのぎでしかない気もします。
だって、乗り合わせた人たちからすれば、汚い顔のまま(顔を洗ってこなかったかどうかはさすがにわかりませんが)堂々と駅まで来たわけです。
少なくとも、そこまでは、自分のさわやかな顔で周囲に良い影響を与えてきたとは言えません。

顔

先ほども話しましたが、人は一瞬で相手の顔から大きな心理的影響を受けます。
これを甘く考えると非常に恐ろしいことになってしまいます。

「朝なんだから、眠いし、バタバタしてるし、時間ないし、しょーがないでしょ!」みたいなふてぶてしい顔で外をわがもの顔で歩いているのです。怖いじゃないですか。
「そんなに朝が苦手なら夜の仕事すれば?」と言いたくなってしまいます。

客観的な話をしていますが、話を自分に戻します。
つまり、僕の顔も、大なり小なり、誰かに影響を与えているんだよな、ということです。

世間にはいろいろなマナーがありますが『顔マナー』も、もう少し意識すると、僕のQOLもアップしそうだし、周囲の人にも配慮できるかもしれないな、なんて思った今日この頃です。

 

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