お盆の時期の過ごし方~魂を浄化するソウル・セラピーVol.6

今年もお盆の時期がやってきます。 お盆休みを利用して、帰省して久しぶりに家族・親族で集まる方も多いと思いますが、実は、亡くなられたご先祖様たちも集まってこられます。

お盆は、年に一度、子孫の元に帰ってくるご先祖様たちをお迎えして供養するという風習です。

それをご存知のご先祖様たちは、お盆の時期になると、子孫であるわたしたちの元にいらっしゃいます。

お盆の習慣がないご家庭でも、ご先祖様たちは帰ってこられます。
ですから、お盆のお迎えやお供えをしていなくても、みんなで集まって楽しく過ごす姿を、亡くなったお祖父さまやお祖母さまが、ご覧になっているかもしれません。

普段あまり意識して過ごさないかもしれませんが、ご先祖様は、わたしたち子孫のことを見守ってくれています。

日頃見守ってくださっていることへの感謝も込めて思い出話をしたり、命をつないでくださったことへの感謝を心の中で伝えてみませんか。

亡くなった方は、皆さん光に還られているかというと、実はそうではありません。
亡くなった方でも、死後の世界を知らなかったり、この世への執着が強いと、光に還れません。
成仏してない霊は、とてもとても重たいもの。

そういう成仏してない霊が、お盆の時期に自分たちの子孫の元にやってくると、霊的に敏感な方は、その成仏してない霊を感じて、体に鉛が入ったように重く感じたり、人によっては、体調不良に陥ったりします。

ですから、なんだか体がだるくて重いと感じたら、成仏してない先祖の霊が来ているのかもしれないと思って、愛と光を送ってみませんか。

「もう亡くなっていますよ」
「光に還れますよ」
「光に還れたら、楽になりますよ」
「光が見えたら、その方向に進んでいくと、天国に行けますよ」
「愛しています」

そうお伝えすることで、死後の世界を知らなくても、光に還ることができます。

 

ただ、この世に執着があると、それだけでは還ってもらえませんので、その方の心に寄り添ってみます。

「何か言いたいことがあるのですね」
「まだやりたかったことがあったのですね」
「愛してます」

そして、ご先祖様が何を言いたいのかわからなくても、感謝を伝えてみてください。

「あなたのお蔭で、今こうして生きていられます。ありがとうございます」と。

子孫からの感謝は嬉しいものです。

我が家も、長年還ってくれなかった曾祖父に感謝を伝えたら、ようやく光に還ってもらえたことがありました。
光に還るように説得するよりも、感謝なのでした。

今年もお盆の時期がやってきます。
成仏していない先祖の霊が、あなたのところにやってきたら、この世への執着を手放して、無事に光に還れるように、感謝して、光に送ってあげてください。

そして、わたしたちも、この世を卒業するときには、執着なく、光に還っていきたいものです。

 

《上田 佳穂 さんの記事一覧はコチラ》
http://www.el-aura.com/writer/ueda-kaho/?c=92574