水の神々が動いた神津島〜神秘な世界と共にある日本最古の神々

『神秘な世界と共にある日本最古の神々』

小笠原の島・神々が動いた2018年。
宇宙と繋がるバイブレーションと共に揺れ動く大和の心。

聖観音が包み込む次世代型ハイブリットな世界へ。

日本は地球・世界を凝縮したような
中心的な役割を担っています。
それだけ重要な方々・お役目を携えた方が転生されていますし、
地球にとっての記憶、レムリア時代の記憶を宿した方々が多く転生されています。
歴史的な記憶の色濃い日本になっているということ。

日本は太陽の聖地として崇められ、
日本の国旗がそれを表しています。

水は全ての原点であって、
人間人体の構造は7割もの水でできています。
子供を育む母体は、羊水が、
海の海水と同調するような塩分濃度になっていて、
赤ちゃんは塩水の中で成長していきます。
まるで海から生まれてくることを連想させますね。

奄美大島の阿世知神・親生き神様が、
「人は海の泡から生まれる」
そう伝えていらっしゃったこと。

人間が生きるのに、自然が、いかに重要なのか。
女性として神秘を超えた真理を感じます。

水と塩は生命の根底であると言っても過言ではありません。

 

『水を動かす神々の意志』

姿形は見えなくとも神にも神の想いがある。

子供の生誕無くして、地球の未来はない。
生まれ出ずる子の未来が地球の未来。

少子化となった現代に
水の洗礼と供に新しい新人類が誕生していく。

おそらく、今から5年もしないうちに
この世は、
様変わりせざるおえないでしょう。
この若き新しいハイブリットな子供達が
新しい地球を形成していくのですから。

太陽は新しく変わり、
映し出す月は、
更に鮮明に己(太陽)を映し出すでしょう。
その重要な動きを見せた水配りの神々。
2018年7月2日以降の水害は、
この神津島の神々が、
日本を新しく再生する動きとなって動いています。

聖観音を感じさせる古の女神陣。
子供を護る想いが強い、
愛と慈悲深い神が日本に転生しています。
そして、
たくさんの高次元とつながるハイブリット達が
日本に降り立つ予定となりました。
これからは、
それを見守りサポートする先人達が必要です。

波動・エネルギーに敏感な子供達の誕生に、
食も、過ごし方も、教育も、考え方も変えねばならない
大シフトチェンジとなります。

今までの古い考えに囚われてきた人間と、
新しい時代・世界に移行する人間の選別は、
このハイブリットな子供達にかかっています。

愛の温床を気づかせる為の、
大地からの動きも予定されていて、
大きく精神を揺り動かさせる流れとなっています。

神々が水配りの会議をした場所『神津島』
過去の胸の痛みを乗り越えて、
愛を育み愛の波動を響かせる聖観音。
水のバイブレーションと共に、
愛のメロディーが地球全体に響きわたる。

アナタは、
そのメロディーをキャッチするアンテナを有しています。

 

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