女性の本質的魅力を引き出し輝かせるプログラム「AFP」とは

アムリタ

「女性らしい私」ではなく、「私らしい女性」として開花する



AFP(アート・オブ・フェミニン・プレゼンス)は、10年前、オーストラリア人で現在はアメリカ・コロラド州在住の元プロの歌手、レイチェル・ジェイン・グルーバーによってこの世にもたらされた、女性のためのプログラムで、女性性をあらゆる角度、側面から探究する体験、体感型のワークです。

レイチェル・ジェイン自身が歌手としてステージに立った時やパートナーシップにおいて、自分の存在感や自分らしい魅力について長年悩んでいたのが、AFPを実践したところ絶大なる効果が現れ、彼女自身のみならず一緒にやっていた女友達の人生も次々と激変し、望んでいた現実を創造できるようになったことから、あっという間に口コミで広まって行きました。

女性の意識、身体、エネルギーのプラクティス44種類と女性向けの瞑想から成り立っているプログラムで、日本人初の認定ティーチャーとして、AFPを日本に持ち帰ってきたアムリタ映蓮は、これを「女性性意識のヨガ」のようなものだ、と説明しています。

アムリタ

AFPでは、女性が自分の身体と繋がりながら、「感じる」という女性の特質を生かして行きます。
そして自分らしい感じ方、在り方に気づき、受け入れ、セルフ・ジャッジ(自己否定、自己批判)を手放し、いわゆるポジティブな側面ばかりでなくあらゆる自分自身を許し、ありのままを受け止めて行きます。


ワークそのものは、日常生活で実践するようにデザインされているので、実際の人間関係や職場、家庭などですぐさま、その効果が実感できます。
そして、くつろぎながら、自分が本当に望んでいることを見つけ、勇気を持って堂々と自分を表現するフェミニン・リーダーシップ・トレーニングの側面も持っています。

 

望む現実を創造する力を持っているのは、「戦略」よりも、その人の「存在感」



行動(Doing)の前に、まずは、Being(在り方)。
女性の身体を持って生まれた、女性としての自分らしさを受け入れ、知っていくための簡単な身体のムーブメントや意識のストレッチなど様々なワークを、少人数の女性グループで、また日々の生活の中で自分で実践して積み重ねていきます。
女性のグループが苦手な方向けには個人セッションもあります。
オンラインでも提供可能です。

こうでなくてはいけない、というイメージが強要されることも、ハードな修行もありません。
みんなで一つのゴールを目指すのではなく、それぞれが自分らしい在り方、感じ方を発見して行きます。
自分の身体にくつろぐこと、頑張るのをやめること、そして、喜びや気持ち良さ、「快」の感覚にフォーカスします。



アムリタ

少し体験しただけでも、あっという間に変わることに驚く人が多いのですが、何よりもそれを継続することで、人生そのものが変わっていく女性達が後を絶ちません。

外見上も、その女性らしい魅力が溢れ出し、
意識は軸がぶれなくなり、
自信が出てきて、
人前に立つことも、
異性を惹きつけることも、
望む仕事や注目を惹きつけること、
関係性や性生活の改善、
体調やホルモン的なコンディション、
そしてその人らしいリーダーシップの在り方など、

あらゆる領域においてその人に必要な、驚くべき変化が起きていきます。

ほんの少しのワークで、瞬時に誰でも実感できる変化は、自分のみならず、他の女性に起きるのを目撃することで、確かな自信となるほか、自分自身が満ち足りた状態(Being)を「ゴール」ではなく「スタート地点」として、自然に、喜びとともに、自分の望む人生をクリエイト(Doing)していけるようになります。

「もう頑張って変わろうとしなくていい。」この実感を手にした女性達から世界中に広まりつつあり、日本でも実践者増加中です。

 

★ 世界初のAFP認定講師養成トレーナー 「アムリタ 映蓮」さんによる、
「輝く自分を生きたい女性のための体感ワーク」を7月14日開催!
詳細はこちら:https://www.trinitynavi.com/products/detail.php?product_id=2511