最初に食べるネタでその人の性格が分かる!? 「らっしゃ~い☆寿司占い」

こんにちは。
守護神占いがとても好評なので、第二弾の占いをつくりました。

食べ物の好みは、性格によってかなり違ってきます
味付けの濃いほうが好きな人もいれば、薄味を好む人もいるでしょう。
また、焼いたり、煮たりした料理よりも、生に近いもの、調理の手をあまり加えないものを好む人もいます。

私の研究によると、手を加えないで食を好む人は、性格がおおらかで、自分をあまり主張しない妥協タイプが多いでしょう。
反対に手のこんだ難しい料理を好むタイプは、気むずかし屋で、頑固型に多いようです。

寿司は日本代表する食文化のひとつです。
くるくる回る寿司から、江戸前の生きのよい寿司屋もいろいろあります。
外国人に「日本食と聞けば何を想像するか?」と訊ねると、「スシ」が圧倒的に多いでしょう。

身近な食べ物で、性格を知ることができます。寿司もそのひとつ。
今度、デートに行ったときに彼がどの「寿司」から手をつけるかチェックしてみては?

占い方はとても簡単です。
下記の寿司ネタのどれを最初に食べますか?
8つの寿司からお選び下さい。
タマゴ・ マグロ・のり巻き・イクラ・エビ・ウニ・イカ・ガリ(ショウガ)
さぁ!あなたはどの「すし」から食べますか?
『らっしゃ~い☆すし占い』をお楽しみ下さい。


占い師カズコ

 

▼タマゴ を最初に食べる人

朝イヤなことがあると、一日中不機嫌な気分屋さん。
ムードに弱い面がある。
直感力、芸術的センスはピカいち!
アート、作家などの制作者に向いている。
しかし、空想好きなところがあるのと、浪費家なので他者のアドバイスが必要!

 

▼マグロを最初に食べる人

常識的な行動や判断をするタイプ。
大胆な変化を求めず、着実にマイペースで進んで行く。
資格や特技を生かす職業、公務員などで才能を発揮するが、飛躍のチャンスは比較的遅く、大器晩成型。
マグロから手をつける人をパートナーに持つ場合は、あせらずに「信頼」することが成功のチャンスを握る。

 

▼のり巻きを最初に食べる人

すこし内向的で神経質。人と対立して問題を起こして不愉快な気分になるよりも、妥協してしまう。豊かな創造力と、直感力とを生かせる職業なら成功できる。
しかし、運命のパートナーとなる人の我(わがまま)が強すぎる場合は、社会的成功が遠ざかる場合もあるので、ご注意!

 

▼イクラを最初に食べる人

すこし変わり者。平凡さに満足せず、つねに自分の能力を誇示したがるタイプ。
豊かな才能に恵まれ、あらゆる方面に個性を発揮する。
しかし、多芸多才を必要としない職業につくと、何をしたいのか分からなくなるのが難点。経営者向き。

 

▼エビを最初に食べる人

自分の欲求や願望の実現のためには、ときとしては闘争心が強くなるエネルギシュなタイプ。
理想が高く、平凡なことを嫌い、仕事に威力を賭ける。
どんな環境に身をおいても、リーダーシップを現すが、成功の鍵はパートナー次第。

 

▼うにを最初に食べる人

熱しやすく冷めやすいタイプ。
なにをやっても中途半端になりがちなので、つねに日頃から欲求不満に悩む。
精神的なストレスに自ら持って行ってしまいやすい。
健康面では、無駄なエネルギーを散漫してしまう傾向がある。
精神の安定と体力増強に気を配る必要がある。

 

▼イカを最初に食べる人

外見や世間体を気にせず、思ったことをズバズバというさっぱりした性格。
金銭的な関心も強く、有望な出世タイプである。
周りの人たちの面倒見もよく、リーダー的な存在。

 

▼ガリ(ショウガ)を最初に食べる人

神経質で人の好き嫌いが激しい。カッとなったり、イライラしたり、日常生活でも不平不満を持ちやすい。
また、自分に自信がなく、コンプレックスを持ちやすい。
自分を信じて、もっと自信をつけるように努力すると運勢が好転する。