キース・ビーハン氏のプライベートシッティング (都内)体験談~女性・Kさんより~

キース・ビーハン氏

自分の進むべき道を知りたい

Kさんは4月2日(水)に都内で行われた、SAGB元看板講師 キース・ビーハン氏のプライベートシッティングを体験された一人。 プライベートシッティングを終えたKさんは、編集部まで足を運んでくださり、編集部にお菓子の差し入れを持ってきてくれたのだ! そして、突然のインタビューにも快く答えてくれた(お菓子もインタビューのご快諾もありがとうございます)。 小さい頃から霊媒体質だったという、Kさん。 今回のプライベートシッティングに参加された目的は“この体質をいかした道に進むべきかどうかを知りたかった”からだという。 「ずっと昔から、見ないように、気づかないように生活をしていました。でも普段の生活で急に物が宙に浮いて、飛んだりするんですよ……。 私の場合はいいモノだけじゃなく、悪いモノまでみえてしまっていたので、自分の目を隠すことに必死でした」。 なぜ今まで近づこうとしなかった世界なのに、キースさんのプライベートシッティングを受けようと決意したのだろうか。 「今回のセッションはメルマガで知ったんです。でも不思議なことにメルマガを登録した記憶はないんですよ。だって今まで、そういうのを避けて生活してきたんですから。 でもキースさんの紹介にはとても興味をひかれました。すぐにHPを見てみたら、キースさんの目がすごく印象的で。優しそうでとにかく気になった」と。 実際にお会いしたキースさんの印象は写真で見た時と同じように、優しい目をしていて何でも包み込んでくれる雰囲気。 「まず今回のシッティングを受けるにあたって、質問はすべてまとめてきてました。聞きたいことは全部聞いたのに時間がちょっと余ったくらい。でもキースさんの力を確信するには十分な時間でした」。

メッセージを伝えに来ている人は誰?

まず、彼女の「私にメッセージを伝えたがっている人はいますか?」という質問に、キースさんは「今回、あなたに“メッセージを伝えられるチャンス”だとたくさんの人が集まってきています」と答えた。 インターネットから申込みが完了した瞬間に重くのしかかってきた感じや眠気、そして止まらない涙はそのためだったのだと納得。 キースさんはその集まってきた一人ひとりの外見の特徴、性格、そして最期の瞬間までも言い当てていく。 そして、誰もがKさんの決心を応援して励ますメッセージを送っていた。 メッセージの端々からは故人が生前、Kさんと話すときの口ぶりを連想させられる。 例えばお父様。 「甘えずに頑張りなさい」とメッセージを伝えてくる父の言葉に、生前よく「甘えるな」と言われていたことを思い出した。 そして津波で亡くなった親友は「自分は先にその世界に来てるけど、全然こわくないよ!」とエールを送ってくれた。

キースさんのセッションを考えてる人へのメッセージ

「とにかくキースさんは優しくて、すべてを包み込んでくれる方!そして目がとてもピュアです。 もし今後、こういう機会に恵まれた方は事前にブロックに分けてまとめておいた方がいいですね。私はそれでとてもスムーズなやり取りができましたよ。 私は素晴らしいご縁をいただき、キースさんのセッションを受けることができました。 きっと、この機会がなかったら私はスピリチュアルな世界について勉強しようとは奮い立ちませんでした。 初めてのことは誰でも勇気がいるし、お金もかかることなので悩んでしまいます。 しかし、キースさんのセッションは金額以上に得るものがあり、とても価値のあるセッションでした!」