嫉妬は、美を消す恐怖の感情! 凛とした美のために、心掛けたい2つのこと。

あなたは総理大臣になった人に対して、嫉妬をしますか? ノーベル賞を受賞した人に対して、やっかみの気持ちを持ちますか? おそらく大多数の方は、「すばらしい!」とは思っても、本気でねたましく感じることはないと思います。
嫉妬は、美を消す恐怖の感情! 凛とした美のために、心掛けたい2つのこと。

嫉妬心へのたったひとつの特効薬、それは「フェアな態度」です。

なるべく味わいたくない感情のひとつに、「嫉妬」というものがあります。
厄介なことにこの感情は、心が疲れたり、弱ったりしているときほど生まれるものです。

また、不思議と自分の現状に不満があるときほど、それを満たしている人に出会ってしまう傾向があります(たとえば、太ってしまったときに、やたらとスレンダーな人を見かけるなど)。

ちなみにこれは、不満があるなら改善するために動き出しなさい、というサインです。ポジティブなショック療法ととらえて、さっさと行動を起こしましょう。

そして、嫉妬という苦しい感情に心を乗っ取られないために心掛けたいのが、フェアな考え方と態度です。

とかく人間は自分がかわいいので、自分だけはいつも恵まれた、よい状態でありたいと思ってしまいがちです。
しかしこの、「自分だけは」という気持ちは、見直すべきです。自分に幸せになる権利があるように、他の人たちにも、平等にその権利はあるからです。

美しくなりたい、すてきな恋がしたい、仕事で成功したい。そうした願望は、誰もが自由に持つべきものですし、誰もがそれを叶えるべきであることを、しっかり理解しておきましょう。

このことをいつも頭の隅に置いておけば、嫉妬という感情とは自然に縁が切れていきます。
あなたも、わたしもよくなって当然。こうしたフェアな感覚を持つと、みじめな気持ちに打ちひしがれることはなくなります。「どうしてあの人ばっかり」という思いが、自然と「私にもきっとすてきなことがある」という発想に変わっていくからです。

さらに、人の成功を喜べる心も育ちます。また、その人に与えられた成功する権利が実現されたことに、ブラボー! と言えたときの爽快感はこたえられないもの。
人を清らかにし、凛とした美しさをもたらしてくれる、すばらしい感情です。

 

嫉妬するのは、あなたにもそうなれる要素があるからです!

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そして大事なことがもうひとつあります。
嫉妬をしてしまう対象は、自分とまったくかけ離れていないもの、また自分もそうなれる可能性があるものだけという事実です。
たとえば、あなたは総理大臣になった人に対して、嫉妬をしますか?
ノーベル賞を受賞した人に対して、やっかみの気持ちを持ちますか?
おそらく大多数の方は、「すばらしい!」とは思っても、本気でねたましく感じることはないと思います。
それは自分の中に、総理大臣やノーベル賞受賞者の「要素」がないからです。
自分とはまったく無関係な対象だからです。

つまり、嫉妬の思いが芽生えるものというのは、自分もそうなれる対象なのです。
ねたましくなるのは、自分にも、そうなれる要素があるからこそ。
それがわかれば、嫉妬すると同時に、自分をよりよく高めるための、さまざまなプランも浮かぶはずです。
むしろ嫉妬は、自分に進化のときが訪れたサインとも言え、歓迎すべき感情に変わっていくでしょう。

嫉妬も、人間にとって自然な感情です。
しかし、ただ嫉妬の感情にのまれてしまっては、表情はゆがみ、持って生まれた本来の美しさは消えるばかりです。
心に訪れたこの「招かれざる客」のような感情も、向き合い方によっては、美も、人生のレベルも上げることができるのです。

嫉妬というピンチを、美と進化のチャンスに変えて、ほがらかな、軽やかな日々を築いていきたいですね。

 

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