Night of the Blue Moon 〜ブルームーンの夜に〜 

満月には、何かしらを達成に導くエネルギーが作用します。一年も半年を過ぎて、何かしら自分が今年の目標として掲げてきたことが、もしかしたら少しずつ変化がみられてきている頃かもしれません。
Night of the Blue Moon 〜ブルームーンの夜に〜 

梅雨が明けて、暑い日が本格的に始まり、蝉の鳴き声が朝から響くようになりました。
夏バテしていませんか?  MICHAEL Yukiです。

さて、今月は、特別な満月の日が来ます。

7月の最初の満月は、7月2日でした。7月31日の19:43に満月を迎えましたが、これが、今月の二回目の満月です。

これを、「ブルームーン」と呼びます。

昔は本当に青く見える月を「ブルームーン」と呼んでいたそうですが、「ブルームーン」が、「滅多にない珍しいこと」という意味合いとなり、同じ月に二回ある時の、二度目の満月をそう呼ぶことになりました。
実際にブルーに見えることは無いかもしれませんが、ステキな響きになっていますよね。

カクテルやビールにもこの名前が付いているものがあります。
ただし、カクテルの場合は、意味合いが異なり、「できない相談」となるそうで、ロマンチックというよりは、お誘いされた場合にやんわりお断りする、という意味も含んでいます。ちょっと寂しいですね。

さて、では、良い方向から見て行きましょう。

なぜか人は綺麗な星空や、月に心惹かれます。お月見もそうですね。
夕焼けも最近はとても綺麗です。つい先日は、夕立の後、光が当たって、ダブルレインボーも見られました。スカイツリーとダブルレインボーの写真はネットでも公開されていましたが、かなり幻想的な景色になっていました。

ハワイでは、「レインボーシティ」と呼ばれる位なので、「ダブルレインボー」もよく見られますが、日本でダブルレインボーは、なかなか難しいかもしれません。
それゆえ貴重なことだったと思います。

地球に住んでいる以上、気象条件や、天体の動きからは、切っても切れない関係にあります。
満月が月に二度見られるのも、なかなか珍しいものです。3年に一度の機会となります。

次に見られるまで、かなり先になりますので、月のエネルギーを満喫したいですよね。
もちろん、「お財布フリフリ」も忘れないようにしましょう。
臨時収入もしっかり今月は二回分いただきましょうね。

満月により、気持ちが昂ぶることもあるかもしれません。

満月には、何かしらを達成に導くエネルギーが作用します。一年も半年を過ぎて、何かしら自分が今年の目標として掲げてきたことが、もしかしたら少しずつ変化がみられてきている頃かもしれません。

物事の変化というのは面白いもので、その時は、理解できない状態だったり、悪く思えるようになっていたとしても、次に起こってくる状況が、良い方向への変化の兆候だったりします。

これには、流れに身を任せるのが一番です。水の流れと同じでしょう。逆行するように動いていけません。流れていく方向に、そのまま乗っていくのが、一番でしょう。

思いつかなかった方向へ、方向転換されることもあるかもしれませんし、予想外の場所へ流れ着くことがあるかもしれません。また、望んでいたこととは違っていた結果にびっくりすることもあるかもしれません。

しかし、「達成する」というのは、一度に急激に叶うこともあれば、徐々に段階的に変わっていくこともあります。

徐々に変わっていく場合は、最終的なものがどこになっているのかは、変化している途中段階ではわからないことがあります。そのため、途中で諦めてしまうことがあったり、投げ出してしまうと、残念な結果になってしまうことがあります。

人というのは、やはり思うとおりに物事が運んで欲しいと思うのが普通でしょう。物事や人との関わりを通して、その人が決めてきた人生での学びを得るための流れを、自然と通るようにできているようです。

ですが、人生で生まれてきた意味や、何を勉強しようと思って生まれてきたのかは、生まれた時点で忘れるようにできているため、「どうしてこうなったんだろう?」と思うようになってしまうのです。

しかしながら、それは、大まかな流れを自分自身で選んできていることだったりします。

それが、忘れてしまっていると、苦痛になってしまうわけです。

成長するためには、速度をどのように選んで来ているのか、というのも、人によって違います。

急激に成長したい人は、辛いことや、大変なことをわざわざ選んでいることもあります。

今回の人生では、緩やかで良い、と思っている魂は、あまり変化の無いように、楽な人生を選んでいることもあるでしょう。

他の人には、「恵まれている人生」と思われても、その人に立場なってみれば、実はもっと他の物を求めていて、満たされていない、完璧な人生では無いのです。観点が違えば、全く違う感じ方になってしまいます。

他の人にとっては辛い人生も、見方によっては、楽しい人生としても映るわけです。

小さなことでも幸せに思える人にとっては、毎日少しずつの幸せを感じられるだけで、人生が幸せに感じられるのです。

こればっかりは、人がどのように学習して、その魂がまた戻っていくのか、という「人生」という名の旅の不思議な目的なのかもしれません。良いこともあれば、悪いこともあって、ちょうどいいのでしょう。

それを理解した上で受け入れていくと、何を達成したいのか、何を今まで達成しているのかは、自分自身で見えてくるようになるのかもしれませんね。

満月にそんなことを考えながら、月を眺めてみてはいかがでしょうか?

ゆっくりとブルームーンの感覚を、是非体で感じながら、自分の人生も振り返ってみてくださいね。

では、また新月の頃に。

MICHAEL Yukiでした。

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