ココロセラピストが語る!
『情報に支配されず人生の質を上げる方法』とは

考えてみて下さい。 心がスッキリしない時ってどんな時でしょうか。 心が病んでしまう人ってどんな人でしょうか。
ココロセラピストが語る!<br>『情報に支配されず人生の質を上げる方法』とは

ピンチ! ネットが不調になった!

ある時、ネットが不調になってしまいました。
僕はネット大好き人間(悪く言えばネット依存症?)なので、ネットが使えないと本当に大問題です。

僕がインターネットにハマりだしたのは大学生の頃でした。
その頃から、ずっとネットと共に生きて来ました。
というとPCに詳しい人と勘違いされそうですが、そういうことではありません。
あなたも恐らくネットなしの生活は考えられないくらいネットと共存していると思います。

ですので、時々ネットが不調になると日常生活にも支障が出ますし、精神的にも問題が生じて来ます。
大げさに聞こえるかもしれませんが、ネットを全く使えない状況が数日続いたら、多くの方がおそらくメンタルに少なからず影響が出て来ると僕は思っています。

でも、僕はまがいなりにもココロセラピストです。
ここでメンタル不調になってパニくっているわけには行きません。
それこそ、信用をなくしてしまいます。

そんなわけで、ネットが繋がりにくくなってから、開き直って入稿の時以外はネットをしないようにしたことがあります。
ページを開くのにものすごく時間がかかりますし、エラーになりますし、それこそ時間がいくらあっても足りません。
執筆は別にネットに接続されていなくてもWORDさえ使えれば問題ありません。
PCが壊れたら、それはそれで泣きますが……。

 

禁断症状と旧時代の思い込み

すると、数日は禁煙をしている人のように、ソワソワしたりイライラしたりしていました。
でも、数日が経つと徐々にネットが常時繋がっていなくてもどうということはないと気付きました。
それほど困ったことは起こらない訳です。
仮に、仕事関係の連絡が来ても、代表経由で情報は届きますので困りません。

少し脱線しますが最近は新聞を読まない人が増えたようです。
20世紀末頃までは「いくら頭が悪くても新聞くらい読みなさいよ」というような風潮がありました。
でも、現代人は必ずしも新聞を読んでいなくても怒られないのです。
新聞という存在を否定するつもりはありませんし、記事を書いている人、印刷している人、配達している人、みんなスゴイと思います。
もしも「TATSUMIさんという優秀なセラピストにインタビューをしました」という記事でも載せて貰ったとしたなら両手をあげて喜びますし、其の号を大量に買い占めるかもしれません。
当然、人にも勧めると思います。
でも、それは個人的な話です。
あくまでも「新聞=義務」という方程式は実は成立しないと気付きだした人が増えたのです。

同様にネットも同じで、ネットで流れて来る情報を徹底的に頭に叩き込む義務なんてないわけです。
自分にとって重要な、あるいは関心のある情報なら直ぐにでも欲しいところですが、そうではいものであれば、そんなに深く気にしなくても良いと思うのです。

テレビがある人は、テレビをつければどこかしらでニュースが流れています。
しかも似たような話題をどの局も一日に何度も繰り返し流している気がします。
ですから、そんなに焦らなくてもその日のニュースくらいは簡単に入手できるのです。
「このニュースを聞き逃したから、私の人生は大幅に遅れを取ってしまった。これは致命傷だわ……」という事態にはまずなりません。
「そんな事、気にしなくて良いから自分の部屋でも片付けなさいよ……」というレベルの話が殆どなのです。

そんなことでは情報が足りな過ぎて世間話の1つもできないと思う人もいるかもしれませんが、そんなことはありません。
主婦だろうと会社員だろうと関係ありません。
情報量が多かろうと少なかろうと、人は面白くない話は聞いてくれませんし、話したくない相手とは話しません。
逆に言えば、その人に魅力があればどんな下らない話でも真剣に聞いてもらえますし、相手が勝手に盛り上がってくれます。

どうしてもニュースの話をしたいなら、相手が振ってきた話題に対して「へぇ! そうなんですね! 詳しく教えて下さい!」と言えば、大抵の人は喜んで教えてくれます。
話してが「いや、そんなに大した内容じゃないから……」と言えば、説明がめんどくさいのか、あるいは情報を言語化する能力が低いのか、それほど重要では無い話なのだと思います。
その程度の話なら、無理にその話題について熱く語り合う必要は無いのです。