ココロセラピストが語る!
『空気を読むとか読まないとか』とは?
~空気を読めないのは、やっぱり問題だ!~

もしかしたら空気が読めないのは、何か悩みがあって抱え込み過ぎて、他の事に意識が回らず、結果的に空気が読めなくなっているのかもしれません。 悩みを吐き出してスッキリすれば自然に空気が読めるようになるかもしれません。
ココロセラピストが語る!<br>『空気を読むとか読まないとか』とは?<br>~空気を読めないのは、やっぱり問題だ!~

なんだ! このイライラは?

「コミュニケーションってめんどくさいな……」と、思った事はありませんか。
僕はあります。
いくらコミュニケーションが重要で、人生を左右すると言っても、なぜだかその行為が空しく思える時もあると思います。

今日は、その謎について迫って行こうと思います。

特定の誰かということではなくて、誰かとコミュニケーションを取っている時にイライラする事ってありますよね。
自分の意見と違う意見を言われたからムッとしたとかそういうことではありません。
人間誰しも自分の意見を持っているものです。

逆に言えば自分の意見を言っていない人とはコミュニケーションを取っても面白くも何ともありません。
カベに向かって会話をしているくらいつまらないものです。
もちろんやりとりをしていて意気投合出来たらそれに越したことはありません。
ただ、意見が食い違うとか共感したということでは無くて、モヤモヤするときってあるのです。

それは、相手が空気を読めていない時です。

 

トイレに行きたい!

空気が読めていないと言っても、たとえば、会議中に急にトイレに行きたくなったとか、そういうことではありません。
それは空気を読めていないのではなくて空気を読めているからこそ緊張してトイレに行きたくなった可能性もあります。
また、生理現象なのでどうしても我慢できない時もあることでしょう。
気まずい空気こそ流れるかもしれませんが、これは必ずしも空気が読めていない訳ではありません。
もっと言うと、トイレに行かせてあげれば解決する問題ですので、そんなに大問題ではありません。
むしろ、終始モゾモゾしていたりソワソワしていたりする方が、挙動不審に見えて怪しいです。

 

ランチに行きたい!

空気が読めないという場合でも特に厄介なのが、会話がかみ合わない事です。
たとえば以下の例を見てみましょう。

A:今日のお昼どうしようか?
B:お昼といえばね、先週彼氏とその友達とね、ランチに行ったんだよ!
A:今日のお昼どうしようか?
B:それでね、そこでさぁ……。ねぇ、聞いてよ! ここからが面白いんだよ!
A:………??
B:彼氏の友達の彼女がね、すっごく面白い人で
A:……そ、そうなんだ。先週仲間たちとランチに行って面白い人がいたんだね。ところで今日のお昼は……。
B:うん!とっても面白いの! 彼氏の友達の彼女がね、その先輩とディナーに行ったんだって!
A:へぇ、面白そうな話だね。それ食べながら話そうよ……。
B:そうだね! ゆっくり話したいし!
A:それで今日のランチ何だけど、どうしようか?
B:わからない。
A:そう。じゃあ、ラーメンなんてどうかな?
B:え! ラーメン?? ラーメンと言えばね、さっきの話なんだけど、彼氏の友達の彼女がね……。
A:うん。それ、食事しながらぜひ聞かせてね。お昼休み終わっちゃうよ?
B:うん。そうだね。で、どこまで話したっけ。あ、彼氏の友達の……。
——なんとかラーメン屋に到着——
A:ほら。なんか立ち話しちゃったからお昼休み、終わっちゃう。早く注文しよう……。
B:そうだね。私たち、のんびりし過ぎちゃったからね!
A:(わ……私たち???、あ、でもツッコミを入れてる場合じゃない。早く注文しないと……)
B:どうしたの? なんで焦っているの? 何かあった?
A(うわー。キレたい。でも、そうするとお昼食べてる時間が無くなっちゃう……)

どうでしょう。
僕には耐えられません。
でも、こういう方、結構多いようです。

一般的な人であれば言わなくても「今はお昼休みだ」「お昼休みは昼食を取る」「どこで食事をするか決める」「時間内に食べて職場に戻る」という一連の流れを理解しているのですが、残念ながらそれを理解していない人もいるのです。

ちなみに、この手の人は知力に問題があるのかと言うと必ずしもそうではありません。
学校もきちんと卒業して、ちゃんと就職をしていたりもします。

どうやって学校を卒業して会社に入ったのか不思議ではありますが、何故か、この手のタイプはたくさんいるのです。
もしかするとこの手のタイプは相手を自分のペースに持ち込むスキルに長けているのかもしれません。
ある意味最強です。