ココロセラピストが語る!『インターネットと意識』とは?~何度でも繰り返します。大人も子供も、歩きスマホは危ないよ!~

コンピューター以前に、自分自身が、生活を通して重要な情報を常に取捨選択する事。そして、自分も自分で気が付いていない間に情報発信をして周囲に影響を与えているのだという事。そういう事も頭の念頭に置いた方が良いです。
ココロセラピストが語る!『インターネットと意識』とは?~何度でも繰り返します。大人も子供も、歩きスマホは危ないよ!~

インターネットは便利?

インターネットは本当に便利です。昔ならなかなか探し出せなかったような情報でも、今は検索キーワードさえ工夫できれば簡単に入手する事が出来ます。

もちろん情報と言うのはネット上だけでやりとりされているわけではありません。オフラインでの誰かの体験そのものが情報かもしれませんし、本で読んだ情報もあるかもしれません。

著作権の問題もありますし個人情報の問題もありますので、必ずしも欲しい情報がネット上で入手できるかと言えばそうとも言い切れません。

そう言った制限こそありますが(※ある程度は制限はあった方が良いと思います)、それでも信じられないくらいの情報がオンライン上には転がっています。

 

人工知能が人間を支配する?

よくSFとか都市伝説でネタになるのが人工知能。もしかしたら、近い将来人工知能が(20世紀だったらロボットが、と言った方がイメージしやすいかもしれません)人間世界を支配するのではないかと言われています。

特に最近ではインターネットによって世界中の人間の動向を人工知能が集めているとか、あれこれ言われています。どれも興味深い話なので、その手の話にはついつい耳を傾けてしまいます。

そこまで極端では無くても、確かにスマホやPCに依存しきっていたら、それらが無ければ何もできない人間が増えてしまう可能性はあります。そう考えると、もう既に時遅しで、人間の意識はコンピューターに向かってしまっていて、ある意味支配されていると言っても良いかもしれません。

外に出れば必ず『歩きスマホ』を目にします。危ないから止めた方が良いと心から思います。だからこうして、みなさんにそれをお伝えしたりもしています。

喫茶店や大型ショッピングモールのフードコートにも一定数、スマホやノートPCを持ちこみ、コーヒー一杯や、無料の水で何時間も粘っている人もいます。お店側が、それを良しとしている場合もあるかもしれませんが、ずっと陣取られると、客観的に見るとあまり良い気分はしません。

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これらの現象は人工知能が人間をコントロールして歩きスマホや、公共スペースの陣取りをさせているのかと言われると、そうではないと思います。人工知能が人間を操っている可能性もゼロとは言いませんが、99%は単なるマナーの問題だと言えるでしょう。

ただ、ここで考えて欲しい事があります。スマホやPCを一秒たりとも手放せない人は果たしてネット上の情報を使いこなせているのでしょうか。ひたすら芸能記事を読んでいるだけとか、ゲームをやり続けるだけとか、そのような偏った状態になってはいないでしょうか。

もちろん趣味はQOL(人生の質)を高めるためにとても重要なので、人によってはそういう時間も必要です。しかし、それならそれで、TPOはわきまえた方が良いです。

 

私はネットであらゆる情報を手にしているのよ!

それはそうと、特にスマホばかり見ている人に意識して欲しい事があります。確かに、ネットには信じられないくらいの情報が転がっています。しかし、一日中画面だけを見ていても、ネット上以外の情報は殆ど得られないという事です。

歩きスマホをイメージすれば一瞬で理解できると思います。というのも、画面しか見えていないので、画面の外の情報、つまり歩行者や自転車、車、信号も見えていないのです。

どんなにネット上に面白い情報があっても、歩行中(or酷い人だと運転中)は、そんな情報よりも、安全に快適に。そして正確に目的地に辿りつく方が重要なのです。なのに、そのために必要な情報は殆ど入って来ないのです。

ハッキリ言えば、それは迷惑行為以外の何物でもないわけですが、それ以前に自分自身が危ないという事に気がついて欲しいのです。うっかり転んでしまうかもしれません。誰かにぶつかったりしたら怪我をするかもしれません。怪我をさせてしまうかもしれません。バイクや自転車にぶつかったら、それこそ命にかかわる危険性すらあります。

「いやいや。何を言ってるんですか。人って案外、自分からよけてくれるものですよ……」なんて思っている人もいるかもしれませんが、それは違います。その証拠に、自分はよけるどころか、誰かによけて貰えて貰えるのが当たり前と思っているわけですから。

考えてみると、これはとても恐ろしい事なのです。情報が一瞬で手に入るインターネット。しかし、得ている情報の重要性や必要性が必ずしも自分とマッチできているのかと言えばそれは別問題です。