ココロセラピストが語る!
『ウィークエンドクレーマー』とは?
—週末の怪人たちが日々のストレスを増幅させる—

週末を楽しく過ごせるかどうか。平和に過ごせるかどうか。たった2日間という短い時間ではありますが、それはあなたの人生に大きな影響を与えます。
ココロセラピストが語る!<br>『ウィークエンドクレーマー』とは? <br>—週末の怪人たちが日々のストレスを増幅させる—

サンデードライバーとは?

僕たち日本人の多くは土日休みと言う方が多いです。なので、土日になるとサンデードライバーが増えると言われています。

サンデードライバーとは、平日は移動手段として電車やバスを主に利用している人たちが土日になるとマイカーで出かけたりすると言った人たちの総称です。

簡単に言うと、都内などの車で通勤するには不便な場所に通っている人たちが、週末(休日)は買い物なりレジャーなりを車で楽しむ人たちの事です。

「別に週末だけ車を使ったって良いじゃないですか……」と思う人もいるかもしれません。もちろんです。車を毎日運転する必要などまったくありません。

サンデードライバーは、どちらかというとネガティヴな意味合いで使われるので、普段あまり車の運転をしないので、運転が下手という意味合いで使われる事が多いです。なので、運転スキルが高い方に関しては、あまりサンデードライバーという表現は使わない気がします。
普段、車の運転をしない人たちが週末にたくさん出現すると、道路がちょっと恐いと言う話です。

ちなみに「普段から運転しない人は運転なんてしないでよ!」という事ではありません。本当は毎日でも車を運転したいのに会社が車通勤に適さないから妥協しているという人だっていると思います。週末だからこそ、家族でドライブしたいと思う人だっていると思います。

それに、毎日運転をしている人だから運転が上手とは限りません。何の自慢にもなりませんが、僕は毎日運転をしていますが、運転スキルは低いです。縦列駐車は苦手ですし、できれば運転しなくて済むなら運転したくないくらいです。でも必要だから運転せざるを得ないのです。

平日でも、スマホをいじりながら運転しているGGI(悪い男性の総称)や、ウィンカーを出さずに問答無用で曲がって来たり、突っ込んできたりするBBA(悪い女性の総称)もウヨウヨいます。

だから、もしかしたら運転経験が少なく、緊張感があるだけサンデードライバーの方が、マナーが良いかもしれません。慣れは隙ができますからね。

とにかく、仮に週末に車の利用率が上がるのだとしたら各々が一層それを意識して、良識ある運転を心掛けるのが一番です。

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ウィークエンドクレーマーとは?

ウィークエンドクレーマー。これは僕の造語です。
金曜の夜辺りから日曜日にかけて、違った意味でクレーマーが増えている気がするので、この言葉を作りました。なので、まったく重要な言葉ではありませんので覚える必要はありません。

もちろん平日にもクレーマーはたくさんいます。世の中を病ませているのは一部の極悪人ではなく、数え切れないほど存在するクレーマーではないかとさえ思う事があります。

では、普通のクレーマーとウィークエンドクレーマーの違いは何かと言うと、名前からもわかるように平日か否かということです。

平日というのは、学校なり会社なりで日々ストレスを溜め込みます。めんどうな人間関係だったり、本当に実になっているのかわからない勉強や仕事だったり。そして他人との比較。まるで人間の価値を決めてしまうかのような数字。

ちなみに僕は、勉強する事や働く事を批判しているわけではありません。勉強する事は大切です。知識を増やし、いつかそれをアウトプットできれば、それは本当に素晴らしい事です。将来の夢を実現するための立派な手段かもしれません。
仕事も大事です。働かなくても生きていける手段があれば、無理してガムシャラに働く必要はないとも思いますが、もし、あなたの仕事が少なからず誰かに貢献して喜ばれる仕事であれば充分に価値はあると思います。給料をたくさん貰えれば家族も喜びます。

勉強にしろ、仕事にしろ、重要なポイントはベクトルを間違えていないかどうかです。勉強や仕事を努力とイコールにするつもりはありませんが、その労力を間違った方向に使ってしまうと、ストレスがたまり心身が病んでしまうだけでマイナスの価値になってしまいます。自分の方向性、力の使い方が間違っていないかは定期的に考えた方が良いと思います。

とにかく平日は何かと忙しく、ストレスがたまるわけです。それが非日常(?)である週末になると爆発してしまう人たちがいます。それこそがウィークエンドクレーマーなのです。

平日の緊張感から心身が解放されたせいか、ウィークエンドクレーマーは、そのストレスの捌け口を別の場所に求めます。ハッキリ言えば、捌け口は何でも良いのです。ただし、自分より強い存在以外で。