ココロセラピストが語る!『BBA症候群』とは?
—自称女子が本当の「お姉さん」になるために—

『お姉さん』と思われたら、仮に年齢が高くても同性にさえ頼りになる『お姉さん』、尊敬できる『お姉さん』と思われます。そして若くても精神レベルが低過ぎたり、自分のことしか眼中にない人は『BBA』なのです。
ココロセラピストが語る!『BBA症候群』とは?<br>—自称女子が本当の「お姉さん」になるために—

BBAとは?

『BBA』。これは僕が作った言葉もなんでもなく、学術用語でも何でもありません。一昔前に流行った『TRF』とか『AKB』とか、そういうオシャレなものでもありません。一部の人たちの間で使われている隠語です。説明するまでも無く、一瞬で何を意味しているかわかると思います。そうです。お察しの通り『ババア』の略です。最近ではこの言葉は死語になりつつあるような気もしますが、『永遠の17歳』(これも死語?)を目指している世の女性たち(もちろん全員ではなく一部の方々です)にはぜひ、反面教師として覚えておいて貰いたいと思い、敢えてこの古い言葉を引っ張り出させて戴きました。

 

男性が『女子』という言葉に怯える理由とは?

世の女性は年齢と言うモノをとても気にしているように思います。
もちろん男性も気にしています。何時までも小僧扱いされると、なんだかプライドが傷つくものです。頼りなさそうに思われているのではないか。性的対象としては論外として見られているのではないか。そんな疑心暗鬼な気持ちがチラホラ見え隠れすることもあります。年齢が増えてきたら増えて来たで、今度は年齢相応の収入を得られない『ダメオヤジ』と思われたら悲しいとか、それはそれでネガティヴな事を考えてしまう人もいます。
しかし、男性はそういう話題をあまりしないのに対して女性は露骨に自分の年齢を意識するような発言を多くします。最近では『女子』というキーワードを耳にタコが出来るくらい聞きます。

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『女子』というのは、文字通り『女の子』の事です。そう考えると、少なくとも成人していたら、もう法的には子供ではないので、二十歳以上の女性が『女子会』というものに参加していたら、日本語の使い方を間違えた集団という事になります。だから敢えて男性を含めないで敢えて女性限定の飲み会にしているのかもしれませんが……。

しかし、僕は決して自称女子を軽蔑しているわけではありません。僕に限らず世の男性たちは、彼女たちに対して偏見を持っているわけではありません。

男性はいくつになっても女性に尊敬や憧れ、そしてある種の畏怖の念を持っています。いつまでも『女子』であろうとする意識は素晴らしいと思います。ただ、男性の(僕の?)意見からすると、『女子』(子供)ではなく、『お姉さん』の方が好ましいのです。

というのも、男性からすると『女子』が本当に子供なら、子供扱いしても良いかもしれませんが、実際には大人、場合によっては年上の女性に対して子供扱いしては失礼ではないかという内的疑問が生じてしまうのです。自分で女子と名乗っているし、女の子扱いして良いのだろうか。それこそ見下されているとか男女差別とか目上の人に対して失礼だとか怒られないだろうかと。

一方『お姉さん』だと、ニュアンスが少々違って来ます。「ちょっぴり年上。憧れの先輩」といったイメージにガラリと変わります。別に本当に年上ではなくても、そういうイメージで接する分には、男性としても抵抗が減ります。少々恐いお姉さんでも、優しいお姉さんでも、お姉さんなら、『女子』よりも接しやすいかなと思うのです。