ココロセラピストが語る!『芸能人と一般人の温度差』とは?

それでもそういう扱いをしてしまうには、自分自身の中に抑圧しているストレスをため過ぎているのではないかと思います。溜め込んだストレスを、直接自分と接点の無い目立つ人物を標的にして叩く事でストレスの捌け口にしているようにしか思えないのです。
ココロセラピストが語る!『芸能人と一般人の温度差』とは?

芸能好きですか?

多くの人が芸能の話が大好きです。もしくは芸能人が大好きです。芸能全般が好きな人もいれば特定の人物やグループが好きな人もいると思います。僕も20代の頃は思えば芸能ニュース関連ばかり追いかけていた気がします。今は、芸能関係の話題は殆ど誰ともしなくなりましたが、それでも過去に好きだった芸能人のニュースなどが上がってくると、ついつい目がそちらに向いてしまいます。

芸能界に興味を持つ人が多いのは、様々な理由があると思います。率直に輝いて見えるという点が大きいのではないかと思います。

「スポットライトを浴びる」という言葉があります。目立った存在に対して使う表現です。コレ等はまさしくスポットライトに照らされてキラキラと輝いているアイドル(芸能人)のイメージがルーツだと思います。日常に使われる表現まで芸能界をイメージするものがあると考えると、やはり芸能界が輝いた世界に見える、もしくは芸能人が輝いて見えるのだと思います。

次に仲間に対するイメージも良いのかなと思います。バンドにしろお笑いコンビにしろ、基本的に新密度が高く、仲良く活動しているイメージって少なからずありますよね。人間には社会性の動物なので仲間を求めるのは(一部例外を除く)言わば本能だと言えるでしょう。強い絆で結ばれた、それでいて同じ志を持つ同志がいたら……。そんな欲求が芸能界に投影されているのかもしれませんね。

モテる、という点も重要だと思います。人間誰しもモテたいと願っていると思います。仲間が欲しいという欲求に似ていますが、極端に言えばチヤホヤされたいですものね。

芸能界は、一般人から見たら非日常の世界のように感じると思います。未知なる世界。自分の知っている現実の域を超えた未知なる世界が広がっている。言うなればネバーランド(桃源郷でも良いですが……)が芸能界に存在するのではないかと言うイメージこそが最大の魅力なのかもしれません。

ただ、そのように思っていたとしても現実は、芸能界と言えども、そんなに夢のような世界ではないと僕たちは知っています。何故なら、芸能界の人たちは、自分たちが楽しむだけを目的としているわけではなく、僕たち一般人を楽しませ、夢を与えることを仕事としているからです。

 

芸能人になりたい?

現実問題として自分自身が芸能人になりたいかと言うと、これも必ずしも全員がYESと答えるわけではありません。

単純に考えればわかる事ですが、お寿司が好きだからお寿司屋さんになりたいかと言うと、そういうわけではありません。お寿司が好きだから、お寿司を食べる側でいたい。そう思う人も多いと思います。それと同じ事です。