ドリーン･バーチュー公認エンジェル・セラピスト（TM）
天使の瞑想家
エッセイスト

1966年 インディゴチルドレンのパイオニアとして生まれる。
子供時代は、ピアノ、絵画、日舞など、芸術に触れる生活通して高次の存在と触れ合って育つ。
自分のアイデンティティが確立していくと同時にその感覚が家族を含め、社会的に受け入れられないことに気づき、何度と無く社会、会社とぶつかり３年間の暗黒時代を過ごす。自分とはどんな存在なのだろう？生きる意味を失い1994年、バックパックひとつでインドに自己探求の旅に出る。

インドのＯｓｈｏリゾートに1年滞在し、毎日瞑想を通して自分自身と向き合う。そしてありのままの自分でいいんだ。今、ここに在ること、祝福すること。強烈に生きることを知る。その時に受けたレイキのイニシエーションでサイキックアビリティーがいっきに開花する。
帰国後はダンス、シャンソン、ボディーボードなどで人生を楽しみながら、ミスティティズムの勉強を学び続ける。

2007年勤務先の映画配給・制作会社が合併吸収されることが大きなきっかけとなり、米国カルフォルニアのラグナビーチにてドリーン・バーチュー博士のATP(R)コースに参加しエンジェル・セラピー・プラクティショナー(R)に認定される。
2007年10月自宅にてサロン『アンジュダリヤ』オープン
サイキック能力を高めるだけでなく、自分自身の内側を見つめ本当の自分、魂の本質に触れるセッション＆ＷＳを行っている。瞑想とエンジェルを融合したオリジナルセッションは評判が高い。

2010年子宮筋腫が見つかり治療を始め、自分の体とハートにトータルに向き合う。特に女性性にフォーカスし、病気の原因を内なる声に耳を傾け気づき体質改善、食事療法、セルフヒーリングと出来ること全て行う。
2012年1月多発性子宮筋腫により子宮全摘出手術を受ける。手術後の心と体のケアがいかに必要かと実感する。この経験が多くの女性の為に必 要だと女性性の解放をテーマとしたライフワークを始める。女性としての本質触れ、自分自身を愛すること、愛を受け取ることの重要さを伝えている。

又、映画や舞台、芸術を通して日々の中にすでにある幸せに気づく方法、
喜びを伝えている。

■ＨＰ
アンジュダリヤ　
http://www.angedariya.com/index.html

■ブログ
浜松発　天使と瞑想が導くミラクルワーカーへの道
http://ameblo.jp/dariyadariya/