いのちのメッセンジャー&いのちのヒーラー 元精神科看護師

さん☆おとぴ(さん☆おとぴ) さん

さん☆おとぴ

 

東京都生まれ
物心ついた頃より、自分が人とどこか違うという漠然とした生き辛さを抱えていた。この世のすべてが嘘臭く見えて、生きることが苦しくて堪らず、どうして人は苦しみの中で生きなければいけないのかと、人生に絶望し世界も自分も消えてなくなれと願いながら生きてきた。

高卒後、デザイン専門学校、TDL勤務、職業訓練校など人生に迷走しながらも、祖母の死、甥の誕生などをきっかけに看護学校に進学。看護師として精神科に勤務。

 

30歳で結婚

それまで、自分にスピリチュアルな能力があることなど知らず、人よりも少し勘が良いぐらいに思っており、スピリチュアルに対する関心も人並みだったが、オーラの泉を初めて観た時に転生の仕組みなどが直感で本当のことだと気付き、スピリチュアル系の本などで学び始める。
さまざまな宇宙の法則を学ぶことで 、色々な悩みから開放され、毎日、楽しくて幸せだと感じることができるようになる。

 

元夫からのモラルハラスメントなどがあり32歳で離婚。

元職場で知人が殺され、その犯人の少年が勤務先の病棟に精神鑑定入院して来た際に、まるでわたしに何かを伝えようとするかのように、起こる出来事から二元性の矛盾に気付き始める。

その後、本格的にヒーリングなどスピリチュアルを学び始めた頃、近所にある幼馴染の自宅が火事になり、幼馴染が放火殺人犯として有罪になるが、後に冤罪の可能性が高いことを知る。

勤務先の精神科病棟では、重篤な患者さんが多かったため殺人から、幼児わいせつまでさまざまな犯罪を犯した患者さん達に遭ってきたが、精神症状が安定している時は優しい気遣いをしてくれることも多く、鬼でも邪でもなくわたしたちと同じ人間であった。

これらの経験から深く悩み、人ってなんだろう?人生ってなんなんだろう?人の幸せってなんだろう?という強い疑問を持ち、自らの人生の中で模索していくこととなる。

自分の看護師という仕事を活かし 、医療とヒーリングを融合させる統合医療を夢見て活動を始め、精神科病院を退職する。精神科看護師としては約8年間勤務した。

 

36歳でヒーリングや超能力を科学的に研究する超心理学者である、現夫のヒーリングの実験の被験者になったことをきっかけに交際。

まるでパズルのピースがぴったりはまったような感覚で、他の人なんて考えられない、彼と一緒にならないなんて選択肢がないぐらい自然な流れで、交際3カ月でスピード結婚。最愛の夫とのラブラブ生活が始まる。

夫と生活し満たされることで必要以上に頑張ったり 、人に尽くすことに興味がなくなり 、いままでは自分自身の満たされない想いから、無理をして何かの役に立とうとしていた自分に気付き、 統合医療に関する活動は辞め、専業主婦になり静かに自分を見つめる時間を持ち続けていた。

 

その後、川越スピリチュアルカフェ「たまのを」(現在、カフェ営業休止中)との出会いで、自分の人生のさまざまな謎が理解でき、いのちのしくみの理解を深めて行き、同時に自分の中での幸せが、日々、揺るぎないものになっていき、この生きる喜びをたくさんの人に伝えたいと思うようになる。

現在は、いのちのメッセンジャー&いのちのヒーラーとして、いのちのしくみや、いのちを生きることの大切さをブログで発信し、ワークショップの開催などをしている。

 

アメブロ
さん☆おとぴ presents いのちのしくみ ~いのちを生きる~
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自叙伝ブログ
☆いのちのキセキ☆~元精神科ナースの実話に基づく 人生を無限大に面白くするいのちのしくみ~
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