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[インタビュア]
ではまだ11年なんですね。
[由井学長]
そうですね。今年で一一期生ですから。それで日本の先生方もさることながら、イギリスに本校があったら、ホメオパシーそのものはイギリスの政府が認めてますので、学校法人にもなりますし、また本校があったらそこに海外のヨーロッパの著名な先生が来て教えてくれて、それを生中継で聞けるという、極東にいながらにして聞ける。または現場に行って、イギリスに行って英語も勉強しながらホメオパスにもなれるという画期的なこともやる気があればできる。
若い人で向こうに2年間行くことができるんだったらそれはすごい得策だと思っています。それでもそれができないという条件下にあるならば日本でその生中継で聞ければいいなと思っていますし、また働きながらやっている人は土日、月に二回ぐらいの土日を四年間行くんですけれど、土日に勉強するやり方もあるんですよね。また、夕方だけのイブニングコースもあります。それは働きながらやれるのです。
[インタビュア]
となるとどんな生活スタイルをされている方でも興味さえあれば学べる環境は整っているという。
[由井学長]
整いましたね。何はともあれイギリスで勉強するのか、日本で勉強するのかが違いなだけであって整っているわけです。ですから多くの方にホメオパスという職業になっていただいたら自己治癒力を触発するためのお手伝いができれば、そして皆さんが心も体も健康になっていってくれるのであればどんなに嬉しいかなと思うし、そうすることによって国民自身が強くなると思うのですよ。
かかりきる、ひききる、出し切るということがいちばん強くなる第一歩だと思います。それには用事があって熱が出る、用事があって下痢をしている、用事があって汗をかいていると思える教育がないといけないんですよ。ウイルスがあった場合は熱が出なければウイルスを制覇することはできませんよ。熱が出ますとウイルスは包囲されるんですよ。包囲されましたら熱というものによって三九度ぐらい出るとウイルスは活動できなくなるわけです。ですからそこで包囲されまして、それが解熱剤を入れてしまいますと一気に熱が下がっていきます。そうするとウイルスは解決しないままそのまま脊柱を上って、脳髄に上がって髄膜炎になるわけですよ。
[インタビュア]
悪化する一方ですね。
[由井学長]
だからボルタレンを解熱剤をやればやるほど髄膜炎になる確率は高くなります。
[インタビュア]
それを日本国民は知らずにいいものだと思ってきたんですね。
[由井学長]
そうです。それは現代医学が強すぎる国だからです。そしてあたかも善のように偽善者がそのようにいうわけです。私達は熱が出て出しきった時に健やかに元気になるんですよ。出しきらなければ慢性化しちゃうんですよ。急性が慢性になっちゃうんです。そうすると今度は高熱は出せないけれど微熱を出して慢性疲労症候群になるんですよ。
[インタビュア]
だからもうすでに悪循環に入りかけているんですね、今は。
[由井学長]
入りかけているというかもう入っちゃっている。
[インタビュア]
それを由井学長はどう改革しようとしているのですか?
[由井学長]
原点に戻ろうという話をしていますので、だから「症状はありがたい」という言葉をどうやって教えようかと手を変え品を変えてやっているわけですよ。
[インタビュア]
「症状はありがたい」という言葉が私の中ですごい印象的なんですけれど。
[由井学長]
ある意味でいえば病気はありがたいこと。だってあなたを気付かせてくれるでしょ。今までやったこと、何かが間違えているからだ。正せばいいわけですよ、いろんなことを。 |
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