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[インタビュア]
そうなんですか。
[由井学長]
ですからどうしようかと、よくよく調べたら、薬の使い方が半端じゃなかったということがわかったんですよ。抑圧の蓋が半端じゃなかった。
[インタビュア]
だからこそ日本で学校を設立しなければということを思ったのですか。
[由井学長]
最初は、日本にもホメオパシーを広げたい。そのために専門家を育成しなければならないと考えたんですね。だって私一人で日本のすべての患者をみることはできないですから。医原病は、学校を始めてから気づいたことです。何とかしなければいけないと思った。
まだ私はイギリスにいましたけれど、日本人がある意味でいえば、貯金高が高いので、薬屋さんに目を付けられてアメリカやヨーロッパやいろんな所から薬屋さんが日本に来てましたよね。また、みんな日本人は従順なところがあるので、偉い方が良いというとみんなとるんですよ。
[インタビュア]
そうなんですね。情けないというか。
[由井学長]
従順じゃないですか。ヨーロッパ人なんかいわれてもとりませんよ。自己治癒力にまかせればいいものでもすぐ薬をとるため、老廃物を押し出せなくなって、日本国民全体が非常に免疫の弱った人になって、ほとんどの方が水虫を持っている。水虫とかカンジタというのはこれは免疫が弱かったからこそこういうものになっているわけです。これを弱らせた原因のひとつとして予防接種があるわけです。
この国の予防接種率は高過ぎますからね。リピート回数が多すぎる。もう自閉症と予防接種の関係を見ればきりがない。私の自閉症の子供たちに予防接種を希釈振盪したものを与えます。MMRだとかB.C.G.だとかはしかなどのね。そういうものを与えるとすごくよくなっていったんですよ。この事実は変えようがないでしょ。誰がこの病気を作ったのかということがわかるわけですよ。
[インタビュア]
これは本当に実際に体験していらっしゃる、日本という国だからこその特徴になるんですよね。
[由井学長]
予防接種に関しては、ヨーロッパでも深刻な国があります。特にフランスなんかすごいですから日本と同じような状況になっている。ゆえにいっぱい癌になる子が多い。子どもなのに。血液癌、白血病。
[インタビュア]
そういう部分で世界を引っ張っていくような学校を作られているのですね。
[由井学長]
私達は残念なことに医原病先進国になってしまいまして、だからそれをどう私達が新たに、ハーネマンという二〇〇年前にホメオパシーを体系化した先生から二〇〇年経っていますが、当時は、抗生物質もありません、ステロイドもありませんでした。でも今は塩素も抗生物質もステロイドもあるんですよ。環境汚染もあるわけですよ。ダイオキシンもあるわけですよ。この中で生きている私達が新しく、またいろんなやり方だとか、新しくレメディーを発見しなければやっていけないです。
[インタビュア]
確かにですね。
[由井学長]
進んでいかなければいけないのです。ハーネマンから土台を学んで。基本はしっかり学びましょう。そしてプラスアルファ日本独自のものをやっていかなければいけないというものが私の考えであり、私達は進んでいかなければいけない。手をこまねいて二〇〇年前のハーネマンのままやっていたって、できないんだということが、私はイギリスでやっていて日本に帰ってきてわかったわけです。
[インタビュア]
そこでイギリス本校と英語ではなく日本語で授業をしていらっしゃるとお伺いしたのですけれど。
[由井学長]
イギリス本校で日本語でやるのはイギリスの先生方を通訳をつけてやりたいからですね。私達はいわゆる島国なわけですよ。そして極東といいまして、ファーイーストなわけですよ。ホメオパシー的にも私達はファーイーストなんですよ。
[インタビュア]
まだまだホメオパシーの認知度も日本では低いですよね。
[由井学長]
世界の中でホメオパシーが入るのがいちばん遅かったのは日本だったんですよ。
[インタビュア]
そうなんですね。
[由井学長]
私がもってくる一一年前まで全く入っていませんでしたから。 |
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