真実の水の姿を伝える『第四の水の相』

ポラック博士が話される「水の真実の姿」は、きっとあなたの「水」観、生命観、人間観、世界観、そして宇宙観までも、大きくシフトさせることでしょう。
真実の水の姿を伝える『第四の水の相』

私たちは基本的に水を飲まなければ生きていくことはできず、その意味で水がとても重要であることは、私たちの「常識」となっていますが、ごく最近、水は、そのように一般的に重要であると考えられているよりも、もっとずっとずっと、はるかに重要なものである、という可能性が一部の科学者たちによって示されてきています。

端的に示せば、以下の2つの点が現在、科学的に考えられ始めています。

水は情報を記憶し、伝達する。
水はエネルギーを貯蔵し、変換する。

これら2つの働きのいずれも、地球上の生命が生命活動を行っていく上で必須のものである可能性があります。

ワシントン大学のジェラルド・ポラック博士は、およそ10年にわたって世界中の水の科学者・研究者が一堂に会する「国際水会議」の議長をされてきており、科学専門誌「WATER」の創立メンバー兼編集長でもあり、今や文字通り、押しも押されもせぬ、世界でトップの水の科学者のお一人です。

ワシントン大学教授ジェラルド・ポラック博士

 

・「国際水会議」(正式名称は「物理学・化学・生物学における水に関する年次会議」)のサイト
http://www.waterconf.org/

そのポラック博士が、「固体(氷)」「液体(いわゆる普通の水)」「気体(水蒸気)」の三態に加えて、水には固体と液体の間の性質を持った、『第四の水の相』とでも呼ぶべき、特殊な液晶状態の水がある、ということを、科学的な証拠に基づいて、提唱してきています。

従来の液体の水のイメージとしては、一つ一つの水分子がランダムに動いていて、およそ1ピコ秒(=10-12秒)の間に、水分子同士の間に水素結合ができては壊れることを繰り返している、と考えられてきました。このイメージに従えば、情報を記憶できるほどに安定した構造体はあり得ないことになります。

ところが『第四の水の相』は、二次元の平面上に広がる「層」が互いに積み重なっており、極めて安定した形を取ることができるので、「水はさまざまな情報を記憶できる可能性がある」とポラック博士は考えています。

そしてまた、光のエネルギーを吸収することによって、「層」の数が増えて厚くなること、そこからエネルギーを取り出すと、「層」の数が減って薄くなることが分かっています。すなわち、『第四の水の相』は光のエネルギーで充電される充電池なのです。そして充電されたエネルギーを、『第四の水の相』は、様々な他の形態のエネルギーへと変換することができると考えられています。

2013年にポラック博士は、『The Fourth Phase of Water: Beyond Solid, Liquid, and Vapor』(直訳すれば『第四の水の相:固体・液体・気体を超えて』)というタイトルの書物を出版しました(原著は英語であり、ドイツ語版も出版されているが、日本語にはまだ翻訳されていない)。

ポラック博士の著書 『第四の水の相:固体、液体、気体を超えて』 (原題は『The Fourth Phase of Water: Beyond Solid, Liquid, and Vapor』)

 

この書物の要点を一言にまとめれば、「『第四の水の相』を理解することなしに、私たちは、本当の意味で、水を理解することはできない」ということなのです。