悩み苦しみを一掃する方法—心の大掃除3

今回は悩み苦しみを一掃する方法です。

ホリスティックカウンセラーのわたもりです。
年末に心も大掃除してスッキリして新年を迎えていただけたらと思って書き始めたこのシリーズ、1回目は「悪習慣のやめ方」、2回目は「悪縁の切り方」について書かせていただきました。

今回は、全ては無理でもかなりの確率で自分の大荷物は下ろせると思います。

 

悩み苦しみと言っても色々ですが

もし、あなたが人間関係に悩んでいるとして、残念ながら相手を変えることは出来ません。
出来るのは、あなたが変わる事だけです。
「相手が変わらないと無理」と思っていると、ずっとそのままでしょう。

もし、あなたが病気で苦しんでいるとしたら、その病気を治せるのはあなただけです。

治す気がない人はお医者様にも治せませんし、今の治療法でダメだと思うなら、別な方法を探すしかありません。

もし、あなたが霊障で悩んでいるとしたら、やっぱりあなたが変わるしかありません。
たくさんいる人間の中からあなたを選んだのも、幽霊には幽霊なりの理由があります。
霊障を受けない自分になるしかないのです。

これらに共通する改善方法が判りますか?

それは、自分の非を認める事です。

自分のダメなところ、出来ていないところを認めて改善する。
悩み苦しみの原因は相手のせいでも、病気や医師のせいでも、幽霊のせいでもありません。

その悩みを抱えるにあたり、人は必ず何かを失敗しているのです。

・妥協して選んだ
・楽をしたかった
・病気になる生き方をしていた
・他力本願
・良くない物に近づいた
・見えない世界のものを軽んじた
・悪縁を切れなかった

例えどんなに酷い人に囲まれ、酷い状況にあるとしても、自分には必ず反省すべき点があります。

私は過去に身心がボロボロになるくらい酷い体験をしたことがありますが、その時の結論は「この人を選んだ私が悪かった」でした。
そして、その人と一緒にいようと思ったのは「自分を良く判っていなかった」からです。
それは、私の落ち度です。

お悩みの方は、納得いかないかもしれませんが、ご自分に反省すべき点が無かったか考えてみてください。

 

人が悩むときはどんな時?

大変なことが起こった時でも、ひどく傷つけられた時でもありません。
それは、「自分の方針が決まらない時」です。

どうしたらいいだろうとオロオロしていると、どちらへ向かって進めばいいか判りません。
人生の中で迷子になっているようなものです。
でも、行く先が決まれば、そこへ向かう手段を考え、目指して進めばいいのです。

そして、この方針を決める時、障害になるのが「自分の非を認められない」ことなのです。
自分の非を認めないと、いつまでも言い訳をし続けなければなりません。
「私は悪くない」「仕方なかった」などグルグル考えて眠れなくなることなどありませんか?
すっぱり自分の分の非を認めた方が自分の心が楽になりますし、だからこそ前へ進めます。

 

あなたの全てが悪い訳じゃありません

自分の落ち度を認められたら、どうして失敗したかを考え、どう改善したら良いかが判ります。

年末ですもの。
自分の失敗を潔く認めて、「自分のせいじゃなくて、あいつが……」という言い訳思考をもうやめて、スッキリ新年を迎えませんか?
言い訳の為に人生を費やすのをもうやめましょう。

大丈夫。
自分のダメなところを認めても、あなたの全部がダメな訳じゃありません。
「あなたが悪い」のではなく、「過去にダメな部分があった」というだけです。

自分のダメなところを認めた時、あなたはもうダメな人じゃありません。
ダメなところもあるけれど、素晴らしいところもあると、どうか忘れないでください。

失敗し、反省し、改善し、そうやって魂は賢くなっていくしかないのですから。
意識的、あるいは無意識に言い訳をして、貴重な人生の時間を無駄にしないでください。

詳しい参考記事
http://watamori323.blog.fc2.com/blog-entry-619.html

 

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