1000年ぶりに出逢ったツインソウルが、人の魂が望む真の幸せへとアセンションさせる

【二人で一つの魂　ツインソウル】

「ツインソウル」とは、本来一つの魂だったものが、二つの魂に別れたものと言われています。
文字通り「双子の魂」と呼ばれる存在。お互いを唯一無二の魂の片割れであると、無条件に感じ合っているのが特徴です。

タオのシンボルのように、一卵性でありながら正反対の側面を持ち、同じ大きな使命を果たすために生まれてきますが、めったに出逢えない運命の二人でもあります。

そんなツインソウルが奇跡的に出逢い、すべての人間が持つ、魂と心と体の3つを融合させ、個々が望む最大の幸せへと導いているのが「こころのお部屋　和み～なごみ～」。

こちらは、ツインソウルであり、かつ在家出家されている「眞證（しんしょう）」さんと「慈敬（じきょう）」さんのお二人が運営しています。
日本全国から訪れる20～50代の人をメインに、高級神霊からのメッセージを伝えたり、近未来予知や心理カウンセリング、リーディング、ヒーリングなどを提供しています。

【東日本大震災によって出逢ったツインソウルが持っていた想い】

2011年の東日本大震災によって地球のエネルギーが大きくかき乱される中、眞證さんと慈敬さんは「約1000年ぶりに出逢う」ことになりました。
二人は出逢う前から「スピリチュアル世界では魂だけ、心理学の世界では心だけ、医学や健康、美容の世界では体だけと、世にあるものは単体で提供されているのが現状。
どれかが良くなってもどれかは置いてきぼりになっている。すべてを合わせた真の幸せの提供が必要なのではないか。」という想いを持っていました。

そんな同じ想いを持つ二人が東日本大震災をきっかけに出逢ったことで、それぞれの能力がひとつに融合され、ツインソウルだからこそ提供できるセッションやプログラムが開発されたのです。

お二人は、どんな問題も解決できるセッション、「ツインサイキックヒーリング」や、最大の幸せが得られる人生教育プログラムの「魂とこころと頭の勉強会　真楽—SHINRAKU—」などを提供。
「地球上のひとりでも多くの人が真の幸せと喜びを得て、魂のお役目に従事していけるように」という想いをもって、東京・名古屋を中心に活動しています。

その成果は実り、今もなお、多くの人に真の幸せをもたらし続けています。
「障がいを持ったお子さんや問題のある夫を持ちながらも、マイホームを獲得した」という方。
「自らのもとを離れて別の人と婚約した恋人が、突然婚約破棄をし、それによって元の鞘へと戻り無事に結婚し幸せな家庭を築いた」方など。
まさに奇跡的な体験をしたクライエントが増えてきているのです。

【多くの人を成長させるセッションのポイントとは？】

このような成果を出している秘訣は、「二人で一つであるというツインソウル独自の視点からのリーディングや、そこからもたらされる思いがけない問題解決方法」。
勉強会では宇宙と地球の法則や、魂と心と体の関係をわかりやすく学べるだけでなく、
それらをすぐに実践することで心が大きく成長し、現実世界で魂のお役目を果たしていくことができるようになっています。

加えて、「クライエントが知りたいことをすべて伝えているわけでないというのも、多くの人を成長・幸せにさせている大きなポイント」といえるでしょう。
どんなに知りたい、教えて欲しいと切望しても、それが本人の人生を狂わせるようなもの、すなわち宇宙の真理に反したものであると高級神霊からのメッセージがあった場合は、「絶対に口にしない」というのです。
宇宙と約束したお二人の魂は、クライエントの真の幸せを、大きな愛とともに望んでいらっしゃるのですね。

最後に、そんな素敵なセッションや勉強会を提供しているお二人が、セッションを受けたいと思っている方、また、自らの魂の真の幸せを知りたいと思っている方に向けた想いを、紹介したいと思います。