鶴見明世のタロットやろっと♪ Part.14 〜前世の記憶、あなたにはありますか?〜

本当に幼い時から繰り返し、繰り返し夢で同じ場面を体験する。 それが前世の記憶なのだ、と気付いたのはやはり夢の中でそのように、告げられたことがあるから。 それを言われなければ、前世の記憶だと思わず、ただの悪夢の繰り返しと思っていたでしょう。
鶴見明世のタロットやろっと♪ Part.14  〜前世の記憶、あなたにはありますか?〜

前世があり、そして今世を生きること

仕事上で、よく「私の前世はなんでしょうか?」と聞かれます。

「河童、だと言われたけれど本当でしょうか。」等、他の何処かで聞いてきた、具体的な名称を出して確認したい、と依頼してくる方もいます。

前世をReadingすることはあります。
まず、強い希望がある時。この場合は、「あなたが自分でイメージしている前世とは違う場合も少なくないのですが、宜しいですか?」と念押ししています。

もしくは、Reading上、どうしてもそれをお話する必要がある、と思われた時。強いトラウマに悩まされているのに、今までの過去の記憶に置き換えが出来ない場合。

前世は忘れて産まれているので意味がある、と私自身は思っています。だから、特に無理をしてそれを知る必要は無い、と。
前世に今を生きる意味が必ず含まれているわけでない、と。

そして、自分では前世の何等かが影響している、と思っている事が実は、前世ではなくて遺伝子の螺旋の中の情報である、ということもありますし。

 

それは悪夢ではなく、前世の記憶である

実は私は、前世を三通り覚えています。
本当に幼い時から繰り返し、繰り返し夢で同じ場面を体験する。
それが前世の記憶なのだ、と気付いたのはやはり夢の中でそのように、告げられたことがあるから。
それを言われなければ、前世の記憶だと思わず、ただの悪夢の繰り返しと思っていたでしょう。

三通り、覚えている前世は、前述したように悪夢に近い記憶。
そのひとつをここで、記してみようと思います。

私は黒い長い服を着た初老の男性で、髪は剃り上げている。
蝋燭の灯りが灯る、寒い部屋の中で、同様の衣装を着た男性たちと共にいる。

キリストの像が飾ってあるので、多分、教会の中。
集まっている人たちは論議をしている、それは私の罪について。
初老の男性の私は、日本語で頭の中で、
「それは私にとっては正しいと思えることなのだ。それが例え、罪深き事と言われたとしても。」
と考えている。
そして、私は立ち上がって静かに答える。
「スヌラーベ。」
……わからん。何語だ??
室内は騒然とし、私は何人かに連れられて、そこを出る。

次の場面は、暗く凍てつく寒さの森の中。
私は裸足で雪を踏みながら、雪明りと月の明かりの光の中、森の中を彷徨っている。
……彷徨っているのではない、その時を待っているのだ。

周囲に目が光り出し、遠吠えが聞こえる。
私は周囲を取り囲まれる。月明かりに狼の群れが見える。
私は何故か微笑む。待っていたのだ、と思う。
私は立ち尽くす。黒い影が走る。
次の瞬間、私は足の腱を噛まれ、倒れる。
・・・そうか、こうして動けなくするのか。賢いものだ。
夢の中のせいか、痛くは無い。
そして、次の瞬間、私は首を噛まれ、押さえつけられる。
私を食べなさい。そして生きていきなさい。
そう思いながら、目の前がどうしようもない暗さになる……

ここで、いつも目が覚める……幼い頃から、繰り返し見ている夢。
決して、猫がクビの上に乗ってしまった時に見る夢ではなくて。

私は精神的にとても動揺すると、クビが締まるように痛くなります。

そして、呼吸がとても苦しくなる。過呼吸ではなく、息が自然に止まる。意識しないと、息が吸えない……。

周囲に極力、気付かれないようにして呼吸を再開する。
(これは、過去のトラウマも一緒になっているのですが……)

私は動物はとても好きで、勿論犬も大好きです。
ただ、生きているハスキーとマラミュートを見ると足が止まり、立ち尽くしてしまいます。

絵や写真は、とても美しい、と思える……。

これが私の前世の記憶……。

前世の記憶、あなたにはありますか?

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