滅んだアトランティス文明と今も続くレムリア ~人間と宇宙存在の関わり~

アトランティスは文明です。
人間の歴史の中では1度だけ起こり、滅びました。

一方、レムリアは文明ではなく、ファッションのように繰り返し起こる流行(ブーム)のようなものです。
人類の歴史の中に「レムリア期」と呼べる時期が何度も登場しているのです。
アトランティス文明は滅びましたが、レムリアは滅ぶことなく、今も繰り返し続けています。

現代の人と、アトランティスとレムリアの人々

シンクロニシティ(シンクロ)が起きたことに気づいた時、現代の人々は「シンクロが起きた」と喜びます。
時には、皆で喜び合ったりもします。
シンクロが起こる事は、特別な事だと考えている人が多い状態です。

では、アトランティス文明の人々はどうだったのかと言うと、彼らはシンクロが当たり前の状態で、言葉を話さずともコミュニケーションが取れる意識状態に到達していました。
レムリアの人々も同じです。

現代の人とは、少し段階が違う意識状態にあったのがアトランティスとレムリアの人々です。

 

アトランティスとレムリアの違い

アトランティスとレムリアの人々は同じような意識状態にありましたが、2つには大きな違いがあります。
アトランティス文明は、宇宙存在の「介入」による叡智の伝達があり、レムリアは、宇宙存在からの「支援」による叡智の伝達があったのです。

「介入と支援」の違いを簡単にご説明しますと、

【介入】
人間が頼んでいない事も教えてくれる

【支援】
人間が頼んだ事だけを教えてくれる

ということです。

介入は、人間の歴史のとても古い時代に行われていました。
「宇宙存在が地上に降り立ち、様々な事を人間教えていた時代」です。
この頃の宇宙存在は、数多く残っている神話の「神」のモデルになって今も伝えられています。

この頃の人間は、宇宙存在に直接会って多くの事を教えてもらい、生活が豊かになりました。
自分達に多くの利益をもたらすので、更に多くを教えてもらって実践しようとしたのですが、教えてもらったことを鵜呑みするようにもなりました。
自分たちで考える事をしなくなり、教えてくれる宇宙存在を神格化し始めたのです。
自分で考えなくなったことは、人類の進化が停滞を招きました。
そのため、この時に宇宙存在たちは「介入」という叡智を伝える方法を止め、「支援」に切り替えたのです。

これ以降、今も、宇宙存在たちは「支援」しかしません。
人類に頼まれたことだけを伝えています。
これが、宇宙存在の、人類への「介入と支援」の歴史です。

「介入」の時代に発展を遂げたアトランティスは、宇宙存在(神)との絆は深くなりましたが、人々同士の絆は弱く脆いという特徴がありました。
そのため、アトランティス以外の、外部の文明が流入してきた時、アトランティスの人同士の絆が崩れ、高度な技術を持ちながらも滅びました。

一方、レムリアは「支援」の時代に起こっているものです。
人々の絆がとても深く、お互いを理解し敬う事ができたので、絆が崩れることはありません。
だからこそ、「レムリア期」と呼べるように、歴史の中で何度も起こっているのです。

 

「滅びないレムリア」と現代の人々

滅ぶ事はないレムリアの民は、どのようになっているのでしょうか?
アセンションして地球から離れてしまったのでしょうか?

実は、アセンションもしていませんし、地球から離れてもいません。
「アセンションしなかった」というより「アセンション出来なかった」のです。

人類の意識は「グループソウル」という魂の絆で結ばれているので、一部の少ない人々が自分の愛の密度を十分に高めてもアセンションできません。
アセンションするには、人類のある一定数の魂を「愛の密度を高めた状態」にする必要があります。
レムリア期に、レムリアの民の愛の密度は十分に高まっていたのですが、民の数がアセンションをさせる一定数に満たなかったのです。

これに気づいたレムリアの民は絶望などしません。
その逆で、アセンションする方法が分かったと喜びました。そして、レムリアの民はお互いに再び会う事を約束し、解散していくのです。
解散したレムリアの民は、宇宙存在からの「支援」によって受け取った叡智を広める活動を、地球の様々な場所で個々に行っていきます。
そしてまた「レムリアの状態を迎えて民が集い、アセンションできるかどうかを確認し、足りないと分かったら再び解散し、叡智を広める活動をする」という繰り返しを行っているのです。

「今、レムリアの民が増える周期に入っている」
と、シリウスという星の宇宙存在「エリセルさん」が言っています。
エリセルさんは、アトランティス時代も全てのレムリア期も見てきた「人類の歴史専門家」です。
大昔から人類を見守り、支援してきた存在が、レムリア期が近づいていることを知らせています。

今回、この記事を読んでいただくことで、あなたの中にもレムリアの意識がある事に気づくでしょう。
そして、宇宙存在だけでなく様々な存在たちからの「支援」を受け取り、新たな活動の扉が開くでしょう。

 

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