KUSAKA SAVIOUR 新訳
~日本神話~ PART 4 鬼が出た 後編

みなさんこんにちわ! ともくんです! ついに先日から始まりました! トリニティ連載の新しいシリーズ 古事記や日本書紀などの日本神話のさまざまな謎や真相多くの知識を得てゆけるフィクション小説 「KUSAKA SAVIOUR 新訳 ~日本神話~」第4話をお送りしたいと思います。さまざまな古代の神話の物語が現代によみがえる…… (注※物語はフィクションです。登場する人物 場所は一部の場所を除き実在のそれとは一切関係ございません。 物語としてデフォルメし対応させてわかりやすく描いてあるので続きを期待していてね♪)
KUSAKA SAVIOUR 新訳<br>~日本神話~ PART 4 鬼が出た 後編

日本神話の隠された事実を学べる連載小説!

~あらすじ~

昭和東京オリンピックの日、主人公ちい子は川のほとりの神社で謎の青い瞳の少女に出会う。

ちぃこの息子テルヒコが生まれ、学生時代より謎の夢に導かれるようになってゆく。
少女の謎、照彦の夢。ちぃ子の成長と進化。平成のオリンピックの当日すべての物語の岩戸は今幕を開けた

※原作 ともくん 小説のキャラクターデザイン※作画  トム/白ノ希望/あらら

 

——前編から続く——

 

タチバナノオドノアワギガハラ

千里らがいた佐賀県の自宅の氏神淀姫神社は
アメノミナカヌシ・淀姫(一説には瀬織津姫やトヨタマヒメ邪馬台国のトヨという)・討たれた鬼退治の鬼の首が祀られていた。
肥前の中心地で、川上大明神といわれている。
淀姫神社とセットになり、乙姫神社がある。タマヨリ姫がある。
ここが千里らの奇異の始まりである。
またほんとうの照彦の自宅の氏神は、廃寺になった廃墟の神社だった。
こここそ本物だったのだ。
すぐさま父と照彦のバイト場(自宅から100メーター先のコメリ)のちかくにある川田神社
祀神は・白山菊理姫・ハヤアキツヒコがほんとうの祀神である。
幼少期には何度も照彦は、保育園の遠足でここの神様に拝んでいた。
立花神社はかなり遠距離であると同時に、管理地区ですらなかった。
背後には水波女神の神社が対角線に自宅をはさむように隠れていた。
だが、この二つとも、茂みに隠れて見えない。かつ、あまりに付近にあるのにお札がもらえなかった。存在に気づくはずはない。
照彦が導かれ、信仰へといざなったところのピンチを助けた霊能者が祭っていた神の系統は

①瀬織津姫・大祓四柱(ハヤアキツヒコ・アキツヒメ・イドブキヌシ・速さすら姫)観音

②白山姫・不動明王・菊理姫・クラオカミ・イザナミ(黒髪大神)立岩さんが瀧業に行くため

姉ユキを派遣した、蒼き竜蛇の少女……やたら照彦に付きまとう蛇、まいにちでてくる…………(ここから照彦の脳内回想が始まる)

姉ちゃんもそういえば、歌手サユリとして美空ひばりの「川の流れのように」をリズムアンドブルースで歌った。
身うちネタだがそのことをよく思い出す。なぜならば
川がつながっている。彼女も夢で海賊の先祖が信仰している神社の夢を見てうなされているし、
彼女は松浦のサヨ姫が大好きだ。サヨ姫とは、戦争に行った夫を追っかけて岩になった弁財天のモデルである。
このサヨ姫の神社はほとんど旅をして、サヨ姫さんの巫女とであったりと、なにかと霊的に多くの体験をしたという。
とにかく力が強い。あの人もなかなか霊能者である。立岩さんによると、前世でサヨ姫かはわからないが
何らかの氏子さんをしていたそうである。それも関係があるのか?
イチキシマサユリの芸名も、ここからである。サヨリヒメとは、弁財天に通じる。

なんかあの女の子、姉ちゃんに似ていたぞ。
その先祖は海賊で、田島神社の管理をしていた。宗像大社の本宮という。
(←ほんとはこういうとこからもらうんだよ! と誰かが突っ込む)
……ん? こえ? 気のせいか。しっかし変だナ。誰もいないはずなんだが。
うちの先祖は、海に生きる人々だった。

着替えてる時も、あっへび!

外出中も、あっへび!

シャワーの時も……キャー! みないで! って、僕はなににおわれてんだ?

蛇はなんだか恥ずかしそうにささっと去った。

まるであっすんません……みたいな

なんなんだ、こいつは? 僕のことを知っている。

「こらっ、姫様に失礼じゃないか!」天から声が聞こえた。

こないだなんて、プリンを食べようとしたら、プリンが消えていた。

ん? とおもうと、誰かが僕の胸に腕をぐるんと回しているような気がした。