女性性を目覚めさせると、
豊かさを経験することができる

私たちの望みは枝分かれし、また進化していきます。 心変わりは進化の一つでもあります。
女性性を目覚めさせると、<br>豊かさを経験することができる

みなさま、こんにちは。
京都スピリチュアル・セラピストの宮 徳戸∞(ミヤノリト)です。

スピリチュアルな視点から、この世を楽しく生きるヒントを「ことだま のーと」を通して発信致します。

 

今回のテーマは、
「女性性を目覚めさせると、豊かさを経験することができる」

みなさまは、今現在求めているものはありますか?
もっと大きなお家に住みたい。
もっとよい会社に勤めたい。
こうであったらいいな……という望みは私たちの一つの生きている意味を表しますが、
その望みを求めてガツガツと向かってはいないでしょうか?

望みを求めて行動している状態は、活動のエネルギーで男性性のエネルギーなのですが、実は「豊かさを受け取る」というエネルギーは女性性のエネルギーなのですね。
「受容」ですから、まさに女性的エネルギーです。
ですから、本当の豊かさを経験するということは、自らが行動してガツガツと行かないことなのです。
実は、望みが叶わない原因はここにあるのですね。
受容」しなければならないのに、「活動」してしまっているから、そこのエネルギーの矛盾があって、空回りをしている状態なのです。

そのちぐはぐになっているエネルギーの流れをスムーズにするためには、
「受け取る」エネルギーに変化しなければならないので、男性的にガツガツ求めている状態を解放し、そこから離れる必要があります。
つまり意識の変化が必要なのです。
本来のエネルギーの仕組みは、
自分から望みの方へ行くのではなく、望みの結果の方が向こうから来るということになります。

でも、自分が意図しなければ、その望みは向こうからやってきません。
つまりキャッチするアンテナがないと受け取れないということなのです。
意図せずには来ないけれど、ガツガツ活動してしまっては来ないということなのです。
その上、何もしないで待っているだけでは、エネルギーの流れが起きません。
ここが難しいところなのですが、流れを作りつつも、その意図したところにガツガツ活動しない。
ガツガツ活動し、無理やり受け取ったものは、宇宙の法則から外れているので、それを保持する期間は短くなります。

 

それでは、ガツガツ活動せずに、どうやってエネルギーの循環の流れを作るのでしょうか?

それは、「望み」という場で働かせるのではなく、「役目」「今ある場」で働かせるということが大切なのです。
「役目」というのは、親だったら子供の面倒を見るとか、「今ある場」というのは、入りたくて入った会社でないかもしれないけれど、その会社の社員として所属しているのなら、その仕事を誠心誠意取り組むとか、そういった、よく言う「いまここ」ということなのですね。

「いまここ」の場で男性性の「活動」「行動」のエネルギーを働かせると、エネルギーの停滞を防ぐことができるのです。
「いまここ」でしていることは、いつどんな時に化学変化を起こして、将来に役立つかわからないものです。
私たちの望みは枝分かれし、また進化していきます。
心変わりは進化の一つでもあります。

女性性の目覚めは、受容を促し、以前受容できなかったものも受け取ることができるようになるということです。
受容の幅の大きさによって、受け取れるかどうかなのですね。

宇宙の流れとエネルギーは完璧な仕組みで、私たちの理解不可能なところまでも緻密に関連しているのですね。

 

《宮徳戸 さんの記事一覧はコチラ》
http://www.el-aura.com/writer/miyanorito/?c=32803