遷宮は再生の合図!? 再び甦る男神☆佐太大神

新たな扉を開き、道を開くのはあなたの想い次第。 甦る御神氣の強さを肌で感じ、強い御助力という後押しをいただき、奇跡を体感してださいね。
遷宮は再生の合図!? 再び甦る男神☆佐太大神

出雲四大神の一柱である佐太大神を祀る佐太神社。
いよいよ正遷座祭斎行が来月23日と近づいてきました。
修繕の為本殿の御姿を拝見する事が叶わない日々が続いていましたが、今月18日に参拝すると、ブルーシートが取られ、とうとう拝見できたのです!

 

再び息を吹き返した御本殿

佐太神社2

 

18日参拝時は午後3時過ぎだったので、翌日19日午前中に再び参拝をしました。やはり午前中の方が神社は気持ちがいいですね。

佐太神社3

 

神門を一礼してくぐり、本殿の御姿を間近で拝見し、「おお~!」と感嘆の声が思わず漏れてしまいます。
カッコイイ! その一言に尽きる!
心なしか佐太大神も召された衣も新しく、そして『ふふん』と嬉しそうにドヤ顔をしているようじゃありませんか!(あくまで妄想。)

そして修繕された本殿は、まだ佐太大神の御神体が御戻りになられていないというのに、滲み出る輝きはいつでも主を迎え入れる準備が整っていると胸を張っているかのようで誇らしく感じます。
遷宮は新しく社も神も生まれ変わる儀式だと、出雲大社でも感じましたが、また再びその感覚を肌で感じます。
9月23日の正遷座祭でお戻りになられたら、きっと以前以上に神々しい輝きを佐太神社本殿は放つのでしょうね。

 

佐太大神を間近に感じられる御仮殿

佐太神社4

 

さて、そんな修繕中の立派な本殿に対し、向かって左手にちょこんっと可愛らしく鎮座しているのが御仮殿です。コンパクトな佐太神社、そんな感じですね。

御仮殿がコンパクトだと佐太大神の御神氣もコンパクトになるのかというと、コンパクトとまではいかなくとも、本殿に祀られていらっしゃるよりは20~30%offくらいなのかなと感じる事もありますが、と、同時にこんなに間近で御神氣に触れれる機会は滅多にないので貴重だなとも思うのです。

正遷座祭が終われば、もう手の届かぬ所へと鎮座されてしまわれる佐太大神。
なんというかこの気持ちは、インディーズで応援していたバンドがメジャーになって遠い存在になるという感じに似ている……のかも!?

 

脳内変換勝手に神様イラストコーナー☆佐太大神

佐太大神イラスト

 

「佐太大神がメジャーにいっちゃうなんて寂しぃ~!!」

と、また勝手に脳内妄想劇場で楽しんだのですが、メジャーに戻るのならさらに応援するというのがファンっていうものでしょう!
(いやいや、佐太大神は昔からメジャーな神様ですから。)

明治になってから松江藩より猿田彦神と明記せよとのお達しがあったという佐太大神。なので猿田彦神と同神かと問われるなら、あくまで私の感覚では「NO」です。
猿田彦神よりももっと自由気ままで自己完結型、それでいて碁盤の目を詰める様に着実に一歩一歩積み重ねる努力家で、佐太大神からの頼み事をすると、お礼とばかりに8倍返ししてくる気前のいい神様だと私は思います。

『風は自らの想いという熱があって起こる。その想いが熱ければ熱いほど大きな風を呼び起こす。』

と、いつも風を正面から受けながら語られるのです。

佐太神社5

 

見えざる世界で全ては結ばれ、その結ばれた合図を前触れとして感じ、人は合図を核心にする為に動き、現実世界で実を結ぶ。新たな扉を開き、道を開くのはあなたの想い次第。
甦る御神氣の強さを肌で感じ、強い御助力という後押しをいただき、奇跡を体感してださいね。

 

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