運が良い家が抑えるべき5つのポイントとは~縄文から続いた五座(ゐくら)の神〜その1

相性のいい神社にお参りすると物事が動き出します。
神様の意図と人間の意志が合致するから、抵抗なくスムーズに計画が進むのですね。

 

運命を劇的に変える「引っ越し開運法」

相性がいい神社とは、鎮守様が鎮座する神社である以外にも、良い方角にある神社です。
キチンと法則にのっとった神社であれば方位は気にしなくてもよいものですが、その方角自体アイデアや合図をいただけやすい方位ってあるものなのです。
昔から言われる開運法である「方位どり」とは引っ越しをすることで運命を劇的に変える方法なのですね。
引っ越しを予定している方や、ツイていない運命を劇的に変えたいという方はキチンと方位どりをして引っ越しされることをおススメします。

 

効果がつづかない祐気どりの落とし穴

ただ、鎮守様のいる相性の良い神社にお参りするとしても、気持ちの良い時間が長続きしないことがあります。
それはなぜかというと、人が生活している間に周りの周波数に同期しやすいからです。
相性の良い神社に行って感覚を清め磨く時間が2時間としましょう。
その時は清々しく、癒されますね。

しかし、お清めした帰りに多くの人とすれ違ったり混みあった電車に乗って疲れ、家に帰れば家族がガタガタ言ってきて感情が揺れて、その日のうちにせっかく取り込んだ「祐気」が元通り……ということが多いからです。
だから祐気どりには最低一泊、理想は4泊するのがよいとされます。
祐気どりの方法にもよりますが、その効果は1カ月~5年とも言われますから、鎮守神社に2時間参拝して十分に英気を養ってもそれを持続することがいかに難しいかということです。

こういう“世間の雑念”に対して対処するすべはないのでしょうか。

 

そこにいるだけで開運する家づくり「家相学」

世の中の粗い雑念から身を守るには「毎日眠る場所を良い気で満たす」ことです。
その手法の一つとして「家相学」があります。
引っ越しをする効果は現代では2年~20年ぐらいとされます。
そして「家相」を整えればその効果は20年以上続くと言われています。「方位」と「家相」が悪ければどんなに頑張っても道が開けてきません。体験上断言できます。

運を良くするには毎日生活し眠る場所を「良い方角」かつ「良い家」にすることです。
家相を整えることで、寝ている間に自動的に運が開けるのですから楽しいですよね。

では良い家とはどんな空間なのでしょうか。

 

森羅万象の成り立ちである五行思想を暮らしに取り入れる

良い家とは自然が生成するエネルギーサイクルを邪魔しない家です。
古代日本では、ウツロヰ(空宙)から風が生じ、火が起こることで、水が発生し、その働きの中から養分を含んだ土が生まれると考えられていました。
いわゆる五行思想に似たものですがさらにオオトシ、スベヤマズミ、タツタメを加えた八つがヤマサ神として昭和半ばごろまでは家の守り神として祀られていました。
ヤマサ神は常にめぐるので暦の神ともされていました。
現在市販されている暦本は、古代日本のヤマサ神とは中身が異なり少々荒々しい八将神(はっしょうじん)の巡りを教えてくれています。

1970年代住宅産業が盛んになり、「家相や吉方位など迷信」としなければ家が売れないので忘れられていったヤマサ神です。
ですが、暦というのは太陽系宇宙の法則(意図)ですからこれに逆らって、運がよくなるはずがないといえないでしょうか?

では運が良い家の抑えるべきポイントとは何なのでしょうか。

体験上「家相・方位は迷信」とは言えないと断言する立場から、運のよい家というものを探求していきたいと思います。

——後半へ続く……。お楽しみに!——

 

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