心の動揺の裏には感情の暴走か? それとも直観のしわざか?~直観を鋭敏にしてハッピーな人生に!

直観の重要性が世界中で認識され始めています。
直観は「天からの導き、ハイヤーセルフからの声、アカシックレコードへのアクセス」とも言われます。

不安感と似た感覚で察することが多いので、見分けるためには日頃から自己理解、自己コントロール訓練を続け、感情を躾け心を平穏に保つことが鍵です。

私のカナダの出版社でも、数年前に20人以上の世界中の様々な分野のリーダー達が、直観と理性についての体験や意見をまとめた論集を出版し、米国の書籍アワードを獲得しました。
このプロジェクトからも、成功の秘訣は直観にあることがより明らかになりました。

例えば、アップルの創始者であるスティーブ・ジョブズ(故)はとてもスピリチュアルな方でした。
マックのコンピューターは発明される前にすでに存在していた、と一般には不思議な発言をしました。
これは古代からのスピリチュアルの視点ではごもっともなことなのです。

古代ギリシャの偉大な哲学者ソクラテスは、この世に存在する全てのものに究極の理想である雛形(イデア)が存在すること、そしてその時空を超えたスピリッツの次元を可能な限り追求する重要性を説きました。(イデア論と言われています)
アインシュタインを始め、多くの科学者がこの考えを体験して支持しています。

 

直感、サイキック能力、前世療法、ソウルメイトが存在する理由

発明、創造力とは一種のチャネリング(直観)で、常に自分の心を明確・平穏に保つことで鋭敏になり、善の心を持つことでより質の高い情報(イデア)にアクセスできるようになります。
スピリチュアリティーは科学の発展に深く関わってきましたし、人類の未来にも実に重要な役割があるのです。

あなたの本質は勿論、全ての生命の本質である「魂」とされるものは、物質ではない為に時空に存在しません。
時空に存在しないということは、論理的にも分離ができない、すなわち全ての魂は繋がっているということになります。
自分が魂である(本当の自分になってゆく)こと、全てとつながっていることを思い出せば、過去、現在、未来、他者の心、死者にアクセスすることが可能になるのです。
深い瞑想に入り、全体に溶け込んでゆくような感覚を体験した方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

どうしたら直観だと気が付けるのか、直観を鋭くしてゆけるのか?

子供には優れた創造力がありますよね。
それが成長してゆくにつれ失われていってしまうのはどうしてでしょう?
それは環境の影響で無意識に心に壁を作り、また社会に適応する過程で自分を見失い、スピリッツの世界への扉を閉ざしてゆくからです。

直観は胸騒ぎ、と言われるように、心が大きく揺れる感覚はハートチャクラで察する場合が多いのです。
ですから常にネガティブ感を持ち、胸周辺の重みが癖となっていたり、感情をきちんと躾けられていなかったりすると、単なる動揺と直観を見分けにくくなります。
真の自信を育て平常心を保ち続け「心の中心」に留まる、自己コントロール能力を鍛えてゆくことが必要です。

まずは正しく美しく生きると決意し、合理化に気を付け愛を深めましょう。
固定観念や思い込みといった偏った思考から発される不必要なネガティブ感情を認識して手放していきましょう。
それらは「女は、男は、この年齢の人はこうあるべきだ」や「間違ったら恥ずかしい」といった自分を制限するもので、今までの生活環境から無意識に取り入れてきた「他人の好ましくない声」です。

 

気を付けるべき点は、低いレベルのスピリッツにアクセスしてしまうこと

心が乱れているのに運が良い人が存在しますよね。
実は無責任に自己中心に生きることで一時的に物凄いパワーを得る可能性があります。
というのは、悩み、心配が無いことで心の霧が晴れ、スピリッツのメッセージを受け止めやすくなるからです。

しかし、自分に責任を持ち、他者を思いやり、世の調和を望み、不必要な過剰な悩みや不安から自分の力で抜け出せるよう心を鍛えておかないと、善悪の判断力に欠け、世の調和を乱すような悪いものも受け止めてしまいやすくなります。

ですから、毎日の生活を学びの場とし、自分と向き合い心を磨き続け、より崇高なスピリッツのメッセージを受け止め、混乱の中でも自分も大切な人も守ってゆきましょうね。

 

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