私もしかして、『6月病?』
〜感情美人への道Vol.50

ルールを決めておくと、決断しやすくなりますよ。 深刻な6月病になる前に、自分の心と体の声を聞いてあげましょう!
私もしかして、『6月病?』<br>〜感情美人への道Vol.50

皆さま今日は。感情美人デザイナーの柊です。
今回は、「6月病」という言葉をご紹介します。
GW明けに心身の不調が出て来るのが「5月病」で、つまり、その6月バージョン。
医学的には「適応障害(環境が変わってストレスを感じる時に多く発症)」に分類されます。
今回はそのチェックリストと、対策をお伝えしましょう。

 

「6月病」になると、こんな症状が出てきます。

[心の状態]
やる気がでなくて、色々先延ばしにしてしまう
気持ちが沈んで、楽しいことがないと感じる
気持ちが落ち着かない
イライラしがちだ
先のことを考えると不安や焦りを感じる

[体の状態]
体がだる重く、疲れが取れない
心臓がドキドキし、息苦しくめまいがする
頭が重く、ズキズキする
なかなか寝付けない
食欲がわかない

(参照:http://www.sawai.co.jp/kenko-suishinka/theme/201406.html )

「6月病」は、特に新社会人の方に多いそう。自分のことを振り返ってみると、確かに「6月」というのは正念場でした。4月に入社し、大抵研修期間が終わるのが3ヶ月後。私の場合、無条件に研修が明けるのではなく「顧客にテレビ電話を必ず売れ!」というのがひとつの条件でした。

15年前は、skypeなんてなかったんですよ。そこで私が就職した企業では、かわりにTV電話を売っていたんです。

そもそも、この商品の何がいいのかさっぱり分からなかったので、それがお客様に伝わってしまい、6月になってもさっぱり売れません。

納得できない商品の販売と研修明けの条件。
こんな企業に就職してしまったという自己嫌悪。
22才の私には、相当なストレスでした。

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さて、その「6月病」

軽減するおすすめの方法は「ストレスをやっつけようとするのでなく、ハッピーな気持ちを増やす」ということ。

ポイントは「セロトニン」という神経伝達化学物質を、きちんと分泌させることです。セロトニンは「天然の抗うつ剤」と呼ばれるホルモンで、これが出ているから私たちは気分を安定させることができます。

今回、効率よく分泌させる3つのポイントをご紹介しますね。

1. 軽い有酸素運動をする

ジョギング、ウォーキング、水泳など、心拍数が少し上がるくらいの有酸素運動を20分ほど続けましょう。

2. 「トリプトファン」が含まれる食べ物を摂る

セロトニンは「トリプトファン」という必須アミノ酸から合成されます。トリプトファンは体内で合成できないアミノ酸の一つなので、必ず食べ物からとらないといけません。大人は一日120mg摂取するのが目安。肉・魚・乳製品・アーモンド・炭水化物に多く含まれます。肉なら片手のひらに軽くのる程度。
ご飯なら小さいおにぎり1つ程度で充分です。

3. しっかり眠る

睡眠不足や不規則な生活は、セロトニン分泌の敵! 毎日6~8時間は眠れるといいですね。

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結婚・引っ越し・転職など、人生は変化の連続です。
壁にぶつかるのは日常茶飯事ですよね。
苦しいときに私が実践している選択方法は……

自分の健康や家族の心にダメージを与える環境
→「とっとと逃げる」

自分のメンタルさえ強くなれば克服できる環境
→「自分の成長に必要なスパイスと思って頑張る」

というものです。

こういうルールを決めておくと、決断しやすくなりますよ。
深刻な6月病になる前に、自分の心と体の声を聞いてあげましょう!

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