2017年はターニングポイントの大事な年。 運命のパートナーと出会い、魂の約束を果たす時。 (前編)

「よ〜し、今年こそソウルメイトと出会ってゴールインするわ」 出会いのチャンス到来という情報を耳にして、そんなふうに胸ときめかせている女性がいました。
2017年はターニングポイントの大事な年。 運命のパートナーと出会い、魂の約束を果たす時。 (前編)

「宇宙元旦」を通過して、2017年がスタートした途端、これ以上ないくらいワクワクしているという方は多いのではないでしょうか?
一方で、時間の流れるスピードは一段と加速していますから、「やりたいことができないまま、時間がどんどん過ぎる」「成長していない自分がもどかしい」と感じている方もいるでしょうか。

焦ることはありません。
まずは深呼吸して、今の自分の立ち位置を見つめ直すことから始めましょう。
いつの瞬間からでも、人生のリセットは可能なのですから。

 

*様々なスピ情報が共通に運命の出会いを予測

私は仕事柄、スピリチュアルリーダーの方々にお会いして、宇宙の流れをいち早くお聞きする機会があります。
今年の情勢について、複数の方が「2017年は宇宙サイクルから見てとても重要な年」とおっしゃっていました。
今年は通常と違って、数千年ぶり、数万年ぶりの大きな節目とも言える時期にあるのだと……。

高次の存在をチャネリングする方、アカシックレコードをリーディングする方、情報の取りこみ方や表現方法は違えども、皆さま、大宇宙のソースから情報を下ろしていらっしゃるのだとしたら、共通したメッセージとなるのは当然なんだろうと思います。

そして、2017年予報とも言える情報の中で、私が特に興味深くて耳ダンボだったのは、「運命の出会いが多くなる」というメッセージ。
リーダーの方々によると、「今年はソウルメイトやツインソウルと出会いやすい」「今後、魂の縁の深い人同士の絆が深まる」そうなのです。

多くの男女が、もともと一つだったスピリットの片割れ、真のパートナーとの出会いに導かれる。
さらに出会ったカップルは、「真のパートナーシップを発揮して、豊かで幸せな人生を歩むようになる」ということです。
本当にそれが実現したなら、世の中が一気にハッピーモードに傾くのでは? なんて素敵なことでしょう。

2017年以後は、一人ひとりが本当の自分を生きて、真実の愛を表現し合えるように、宇宙がサポートしようという意図がどうやら働いているようです。
これは、すでに地球のバイブレーションが高い状態になっていて、私たち自身もそれに同調できるよう、「ちょっと急いで」と進化を促されているからなのですね。

 

*出会いを求める一方で過去の恋から卒業できず

「よ〜し、今年こそソウルメイトと出会ってゴールインするわ」
出会いのチャンス到来という情報を耳にして、そんなふうに胸ときめかせている女性がいました。
彼女、Wさんは大手IT企業に勤務する、明るくて聡明な女性。
仕事はそつなくこなすし、気配りもできるし、ファッションセンスも良い。
そこそこ美人だけど気取ったところがなくて、男性からの評価も高いのに、浮気性だったり、優柔不断で世話の焼ける“だめんず”になぜか惚れてしまい、実りのない恋愛を重ねていました。

つい最近別れた相手も、見るからに頼りなさそうな6つ年下の彼。
「この人には私がついててあげなきゃ」とあれこれ身の回りの世話を焼き、お金を貸したりしたこともしょっちゅう。
度々浮気が発覚しても、「若いし遊びなら構わない」と姉さんぶって、許してしまうのだそう。
ところがWさんが「そろそろ結婚を」というニュアンスを醸し出した途端、腰が引いてしまった相手の様子に、気持ちはたちまち冷めて……最後は自分から別れを切り出すのがパターン。
そして、「この人は運命のパートナーじゃなかった」というのが、おきまりのセリフ。

学生時代の仲のいい友人や会社の後輩も、いつの間にかしっかり旦那をゲットして、すでに子供も生まれて幸せな家庭を築いている。
一方、Wさんは気づけばアラフォー領域に突入。
もちろん、粘り強くソウルメイトとの出会いを待っているし、「ここまできたら、誰よりも幸せな結婚をしてやる」なんて意地も半分あったりして。

彼女の場合、もともと超現実派だったにも関わらず、実は最近はなんでもやってみようと、引き寄せメソッドを実践したり、風水を試みたり、恋愛運を高める(とされる)ブレスレッドを身につけたりもしていたそう。
それなりに自分磨きもしてきた、けれども真実の出会いに導かれなかった。
「だから今年に賭けてるの」という彼女の意気込みはかなりのものです。

でもね、Wさんの話を聞いていると、「なんでそんなに自己評価が低いの?」と指摘したくなるのです。
口をついて出てくる言葉は、「私って男運が悪いのよね」「どうせ私なんか男を見る目がないんだな」って、ネガティブワード連発。
周りが彼女の魅力を認めているにもかかわらず、本人は少しも自分に自信が持てない様子。
「もう失敗したくない」という言葉からは、実は過去の痛手を引きずっていて、悲劇のヒロインを演じた舞台からまだ降りられずにいるように見えます。

これでは「次の出会いも難しいのでは?」と厳しい言葉もお伝えしなければなりません。
彼女はまだ真実のパートナーと出会う準備ができていない、と言えるからです。

——後編へつづく——