「病のプロセスを知る」~コラム「幸せにでもなってみるか」Part.30~ガクト(気功家・ヒーラー)

気が病むことで、そこで様々な情報が停滞する場所、それが病気です。

会社やクラスで会議、話し合いをしている所をイメージしてください。

異なる様々な意見が飛び交っているシーンです。それらはひとつの企業、教室内で一つの目的に対して行われているものですが、たとえば、その話し合いがうまくいかなかったとしたら?

どこかの組織が我を通し、折れることなく話がまとまらなかったとしたら? それらと同じことが体内で起こっています。
それが病気です。

気が病むことで、そこで様々な情報が停滞する場所、それが病気です。更にそこで、革命がおこります。革命の主役レジスタンスたちは、このままでは会社、あるいは教室が悪いほうへと向かうことを恐れ覚醒しようとするのです。それがガンです。癌とは細胞同士による革命的行為なのです。
それらを阻止するためには、気の流れ(情報)を円滑に全ての目的地(体内循環)へと流さなければなりません。

たとえば頭ではわかっている、この人が好きだけど、この行動は行き過ぎている(SNSを監視するようなストーカー行為)など、わかっているのだけれど、心がそれを許さない、止められない行為。これを心の癌化と僕は呼んでいます。
心の癌化は、のちにストーカー行為や重大犯罪など、片面思想(偏った思想)へとつながります。
心の癌化を防ぐのも、また状況を客観視する、海のように大らかで爽やかな心を保つことが重要です。

 

心は体内に存在しない?

東洋思想では心は体内には存在しないと考えます。
心とは心臓の「心」中核にあるものなので、誰しも体内にあると思いがちですが、心を揺さぶる現象は、対外(体の外)で起こります。家の中や会社、学校、通学通勤路、友達や家族との間、テレビのニュースやネット。それらは全て体外にあるものです。そして、それらは氣のエネルギーにより、密接につながりあっているのです。それら体外から感じた情報を、脳が処理しているだけに過ぎないのです。
本来なら、会社や学校、家庭環境に至るまでを改善(別の環境)へと変えることが理想ですが、そうもいきません。

そこで心の平穏を保つため(良し悪しを付けない中道的感覚)大事なのが「呼吸法」です。
呼吸法かと言われるかもしれませんが、体内で起こる気の流れは呼吸を通じて全身を運行します。
ストレスまみれの人々は、呼吸が極端に浅いことも科学的にわかっているのです。
できるだけ細く長くゆっくりと吐く息に意識を向けてみてください。
きっと心の平穏を取り戻せるはずです。

 

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