「余計なことをして必要なことが足りないから病気になる」〜ホリスティックケア・プアマナの宇宙の法則・身体の法則 PART.53

『自分に還る』『自分の輪郭を掘り出す』クリアリング鍼灸をさせて頂いている、横浜ホリスティックケア・プアマナのサマンサです。
「余計なことをして必要なことが足りないから病気になる」〜ホリスティックケア・プアマナの宇宙の法則・身体の法則 PART.53

今年に入って、選ぶということについてお話しています。

身体によい食べ物、ダイエットに最適な習慣、ネットにアクセスすれば迷うほどの情報があふれかえっています。

本当はどれも試してみて、自分の身体の調子を観察して必要なものを選び取っていくのが理想ですが、すべてを試して経過を観察するには人生は少し短すぎるようです。そこで、今日は私が採用している方法で、身体の問題にも精神の問題にも人間関係にもオールマイティーな判断基準にできるものをお伝えしたいと思います。

 

それは自然界の法則か、人間界の常識か

東洋医学には医食同源という考え方があります。
例えば今は春。春に旬になるフキノトウやタラの芽など、苦みを含んだ山菜は冬の間に身体に蓄積したものを排出する効果があります。
そんな風に自然界に存在するものには無駄がありません。

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ところが、現在我々はハウス栽培や輸入、肥料や農薬、日照や温度などを徹底して管理された工場で育てられた野菜など、旬や季節に関係なくどんなものでも手に入れることができるようになっています。

このことが、アレルギーなどの治りにくい病気を作っている一因ではないのか? そう考えていた時伊勢で協生農法を実践する野人ムーさんの「余計なことをして必要なことが足りないから病気になる」という考え方を知りました。

協生農法では、一つの畑に多種多様な野菜を栽培しています。
所有する会社の船の船長でもあり、自然塩を作り、自然の法則を知り尽くしたムーさんは、色々な植物の特性を生かして人参も大根もごぼうもフキも、アーモンドもカモミールもニラもレタスも無肥料無農薬で同じ畑で栽培しています。

初めてその畑に連れていっていただいた時、ここは楽園ではないのかと思いました。鳥がさえずり、虫が集い、そのどれもが植物と協生しています。そして、植物は肥料で必要以上に太らされることもなく思い思いの形で伸び伸びと茂っていました。畑に立っているだけで神社にいるような、いや、それを上回るようなエネルギーが感じられるのです。

ムーさんの言う「必要なことが足りない」とは、自然の一部である人間が天然の物を摂取する機会が極端に減ったことを指しています。その代表的なものは塩。人間の祖先が海から生まれたことを考えれば、加工して本来の栄養素を失った塩しか摂取しないことがいかに健康に深刻な影響を及ぼすかが想像できます。人間は天然の塩、食物によってしか本来の身体機能が保てないと仮定すれば、現在多くの人がかつては存在しなかった現代病に悩まされていることも納得できるのです。

 

そして、その対極にあるのが人間が作った常識、すなわち人間界の常識です。

人間界の常識は、その時々に発言力のある人が有利なように取り決めたものです。しかし、その常識に多くの人々が悩まされ、時には命をも奪われてきました。天動説や医学の常識でいえば下痢の時には水分をとってはいけないという常識も一昔前までは徹底して信じられてきました。

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自然界の法則か、人間界の常識かという判断は、身体に聞いて物事を判断できるようになるまでは非常に役に立つ判断基準です。
心の問題で選択を迫られた時にも、それは常識や世間体や慣習に照らして正しいと判断しているのか? ただ単に、そのほうが波風が立たないから選んでいるのか? そんな風にも使うことができます。

気が楽であるという選択の仕方は、常識に囚われて生活してきた大人にとっては時として自分を殺す判断になりかねません。

自然界の法則は、目先で考えれば全方位ハッピーな結果にならないこともあります。けれども、長期的に見れば必ずあなたの身体も魂も満たし活かしきる選択になるはずです。

 

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