柊鑑定師の節分に訪れたい『2015年開運パワースポット』紹介

古事によると節分は大晦日、立春=新年に向けてパワースポット詣ではいかがですか?

皆様はじめまして、占い師のです。よろしくお願いします。

節分とは、古事によりますと本来は季節を分ける。つまり季節の移りかわりを表します。

立春を新年と考え、節分は大晦日となります。平安時代、宮中で災難を祓い清めたものが始まりとされ、室町時代に入り豆まきが悪鬼を追い払う行事として定着。京に悪い鬼が現れ毘沙門天様のお告げにより、豆を鬼に投げたところ運よく目に当たり、鬼は痛がりその場から逃げさった。
豆は生で食べず炒るほうがよいとされます。炒ることにより芽がでないと言われ、鬼を封じ込める=悪い芽がでない。 それで鬼を退治するとされ、地方によっては、イワシの頭を柊の小枝に刺して戸口にかざす風習もあり、それを魔除けとしている地域もあります。

また節分には、恵方巻きを食べる風習もありますが、これは福を巻き込み、良縁を切らないとゆう意味もあるそうです。
もともとは関西方面の風習が広まったそうです。

今回は、大切な方との良縁を切らないように、良縁を巻き込んでいただくためにも、節分はもちろん、いつ行かれても効果的な『2015年開運パワースポット』をご案内します。

●2015年開運パワースポット●
静岡県にある、富士山本宮浅間大社は、富士山の『陽・水』の気を五感で体感できる神社で、幸運な開運パワースポットです。

金運・良縁・健康・愛情運の向上をもたらすと言われています。
朱色の本殿は何かを語りかけてくる雄大さを感じます。また境内には湧水池があり、とても美しい湧き水があります。この湧水池は、日本の中心とされていて、とても心が癒されます。
富士は霊峰といわれ、その裾にある白糸の滝は、霊峰パワーがいっぱい。水のパワーは 女性にとっては欠かせない大事なスポット。出会い運アップ間違いなし!あなたも体感してみてはいかがでしょう?

生きる事は食べる事。食したものが明日への生きる命の源です。しかし食べる食べるだけでは生き者は輝けない。そう一条のが必要です。光も命の源なのです。そこに光があるのなら自分の手で探しに行きましょう! 1日も早く光を見つけ、生きる喜びを授かり、等身大のあなたで生きてみましょう! きっと道が開けて、あなたに一条の光が輝くことでしょう。
過去に生きるより、過去を捨て去る勇気もときには必要。前をしっかり向き、地に足を着け力強く蹴り出してみてはいかがですか?
今いかに生きるかにより未来は変わります。立ち止まっている時間はありません!勇気を出して、力強く蹴り出して。きっと素晴らしい未来が開けると思います