読者プレゼント企画! 日本人の天敵“花粉症”を撃退する「じゃばら」のパワーとは!?

TVやニュースで話題沸騰の花粉症に効くという「じゃばら」。今回はなんと、この「じゃばら」をサプリメントにした商品を読者プレゼントとしてご提供致します!

我々多くの日本人を悩ませるのが花粉症。中でも“一番の天敵”が春に訪れるスギ花粉で、2月〜4月頃がピークといわれています。

現在はそのスギ花粉もようやく全国的に落ち着きを見せ始め“やっと花粉症が一段落”と感じた方もいらっしゃるでしょうが、実はこの花粉症は一年中起こりうるものなのです。

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5月にかけてはヒノキ花粉、さらに夏はタンポポやイネの花粉など、春だけに起こるものではありません。
これを見て、「確かに春以外にも鼻がむずむずするんだけど、もしかして?」と感じる方も多いのでは無いでしょうか?

さらに花粉症は、自分の持っているアレルゲンの入れ物(バケツ)がいっぱいになると、突然発症するという『アレルギーバケツ理論』が有名で、いつ症状が悪化するかもわかりません。

そんな年中日本人を悩ます花粉症ですが、大阪薬科大学の研究によると「じゃばら」が花粉症にとても効果があるということがわかったのです。

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「じゃばら」とはミカン属の柑橘類の一種で、「邪」を「祓う」ということから名付けなれており、和歌山県北山村が その生産量のうち多くを占めています。
そのじゃばらが花粉症に効くといわれる理由は、豊富に含まれているフラボノイド成分「ナリルチン」のおかげなんです。

そもそもフラボノイド自体、数年前より花粉症(アレルギー性鼻炎)やアトピーなどのI型アレルギーを抑制する作用があることで話題を呼んでおり、こちらは大阪大学の田中敏郎准教授らによる研究で発表されていました。

さらに今回、じゃばらには フラボノイドの成分である「ナリルチン」が、ミカンに比べ役200倍、すだちに比べ約50倍の含有量という驚異的な数値が検出され、じゃばらを食べることによって「鼻水」「くしゃみ」「鼻づまり」「鼻のかゆみ」「目のかゆみ」「涙目」という、花粉症に見られる6大症状が緩和されることが判明したんです。

花粉症を含むアレルギー症状は、体内に異物が侵入すると、排除しようと免疫機能が過剰に働いて炎症物質を放出し、それが原因で目のかゆみや鼻づまり等が起こるといったもの。

じゃばらの持つ「ナリルチン」が炎症物質の放出をブロックすることによって、アレルギー症状が緩和されるという仕組みなんです。

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ちなみにじゃばらが花粉症に効くと話題になり始めたきっかけは、じゃばらを良く食べている方たちの中で「じゃばらを食べると花粉症が和らぐ」と感じ始める人が増えたため、北山村が3年間で3000人以上を対象に調査したところ、6割を上回る人から「花粉症改善の実感があった」との回答があったことから始まったそうなんです。

今やTV・ニュースで話題のじゃばらですが、この効果を試したいという方のために、今回はなんと、じゃばらをサプリメントにした商品を読者プレゼントとしてご提供致します!

皆様からのご応募、お待ちしております!

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