太古の叡智から学び、科学で検証するホリスティックライフ ~カラダ宇宙の静かなネットワークー筋膜No.7

首周りの筋膜のアンバランスを引き起こす、パソコン・スマホ姿勢は首を老化させ、シワを作り……
太古の叡智から学び、科学で検証するホリスティックライフ ~カラダ宇宙の静かなネットワークー筋膜No.7

こんにちは! 4月ですね!

新しい暮らしを始められる方、またお仕事も忙しくなる方も多いと思います。新年度の始まりということで張り切ってしまい、一日中パソコンにモニターに向かいキーボードをたたき、通勤時間に電車の中でも小さなスマホ画面を凝視、、、なんて月にもなりがち。

「一日中、頭が前に倒れ、顎を突き出して猫背の姿勢がつづく人、手をあげてくださ~い!」って言ったら、ずいぶんの方が手を上げてしまうかもしれませんね。

筋膜が慢性的に短縮していたり、ねじれ、よれたりしている状態が起こっていると、その構成繊維のひとつである、収縮力のない線維が癒着を起こします。そして、その形のまま「形状記憶」をされていってしまうことは、前回までの記事の中に綴ってまいりました。

その状態は、前肩・ストレートネックなど首の健康状態をそこない、目の疲れや痛みはもちろん、慢性の頭痛などを引き起こします。そして気がつかないうちに全体の健康への大きな弊害になって行ってしまいます。
また、「見た目」に大きな影響を与えているというのも無視できないことですね。

今回はパソコン・スマホ姿勢が引き起こす、
世にも恐ろしいこと(?)を書きますよーー!!

首周りの筋膜のアンバランス、それは見た目も、実質的にも、
首を老化させる原因となっているのです!

人間の頭は5~6kg(ボーリングボールの重さ)もあり、それをささえている首の前側が伸びて、後ろ側が縮んでいる状態では、首の前後ろで筋肉バランスが崩れ、それが形状記憶されます。首の前側は伸びきり、皮膚のはりも失われ、たるみ、深いしわとして刻まれて、
「老け見え」
の原因になってしまうのです。

首の皮膚は薄いので、もともとたるみやすい性質です。
残念ながら加齢によりたるんでいくのは自然なのですが、それがさらに普段の暮らしの影響、まさにパソコン・スマホ姿勢で、たるみが助長されると、しわがもっと目立つようになり、実際の年齢以上に老けて見えてしまうことがあります。

私たち人間は、この地球に生きている限りどうしても重力にはさからえず、またさらに顔のたるみが進んでしまいます。その影響で血流が滞ってしまうため、むくんで下膨れ、ほうれい線も目立つ顔になる、、、。あらあら、大変!!

スマホを読んでるみなさん、今の姿勢では、
胸鎖乳突筋という首の前側にある筋肉が縮んでいますよーー。さぁ、では、ここで、「老け顔対策」をしなくては! という気になりますね。

The aging face is scary!

久美子 20150409

 

 

 

頭を上に向けたり、横に向けたり、左右にかたむけたり、軽く回したりしてみましょう! 過去記事にも述べましたが、筋膜はじわーーとリリースしていくことで反応していくという特徴があります。結果を求めてガンガンやるのは逆効果。優しくじわーーーと、呼吸を続けながらストレッチして、リリースしていきましょう。

 

若々しい表情をキープし、健康な毎日を♪ では、お花いっぱいの春の季節を楽しんでくださいね!