2015年、三碧木星の年のエネルギーの特徴は、雷、新芽というキーワード…これも風水

2015年、三碧木星の年のエネルギーの特徴は、雷、新芽というキーワード…これも風水
2015年、三碧木星の年のエネルギーの特徴は、雷、新芽というキーワード…これも風水

こんにちは、風水カウンセラー 珠木結生です。

さて、2015年新年が明けて、今年はどんな年になるのだろう…もしくは、今年はこういう年にしたいな…と思ったり、人と話したりすることがあるかもしれません。気学の暦では、2015年は節分を区切りに始まります。2015年「乙未(きのとひつじ)」の年。このことについては、以前にアップしました、TRINITY WEBのコラムでご紹介しました。まだ見ていなかった!という方は、ぜひこちらからご覧ください。

そして同様に節分を区切りとして、2014年の「四緑木星」のエネルギーから、2015年は「三碧木星」のエネルギーに変化します。これはこの日からぴったり変化する!というよりも、徐々に移り変わっていきますので、すでにそのエネルギーを体感したり、環境が変化しつつあったりする方もいらっしゃることでしょう。

三碧木星が持つエネルギーの例えとして、とてもわかりやすいのは、新芽、というキーワードかもしれません。は稲妻がぴかっと光り、大きな音がします。普段の空とは違い、まるで空を割るかのように、新しいエネルギーがどーんと、瞬時に飛び出します。

同じように新芽も、冬の間に溜めていた力を、今だ!と思った時に、ぱーん!と堅い種の殻を破って芽を出します。そこには躊躇いというものはありません。自然界の中になくて、人間にだけあるもの、というのは沢山あるように思うのですが、この躊躇い、ということも、そのひとつのような気がします。

殻を破って芽が出た後で、あれ?ちょっとタイミングずれたかね?と思って、また種の中にそっと戻る、なんてことはありません!でも、私達人間は、そんなことをしてしまいがち…。ただし、思い切って芽を出した後でとても大切なこと。芽を出した時には、まだ完成ではありません。新芽は光に向かって伸びていきますから、光の当て方によってまっすぐにも伸びるし、曲がって伸びてしまうこともあります。

あまり光に当たらなければ、ひょろひょろと細く長く伸びてしまって、その後に、太い幹を作っていく時に時間がかかったり、風にあおられてしまったりするということもあり得ます。だから新芽の時こそ、どんな栄養を与えていくのか、また育つ環境がとても重要なことになります。そして、まだ芽が出ただけでは、どんな花を咲かせることになるのか未定です。

ですから、三碧木星の持つエネルギーに沿って、一歩前へと踏み出したら、そこで大切なことは、いつでも光の方向へ、まっすぐに、を心掛けることかもしれません。それは、自分が発信することに対して、自分が持っている意図を大切にするということです。

なぜなら、2015年の三碧木星のエネルギーと共に、私達が出すものというのは広がりを持っていくものだから。広がりを持って発信されたものが、に基づいていなければ、いつか・・・返ってくることにもそれが反映されることでしょう。

そして特にお伝えしたいのは、成長した時に、花が咲く木と、そうでない木、葉っぱが大きい木と、小さな木、ずっと緑が続く木、紅葉で葉を落としまた芽生える木、と、様々な種類の木があって、どれも等しく、美しい存在だということです。

芽を出した時に、自分の想像通りの木になりたいと思い、成長した時に、あれ?私の木って、桜じゃなかったんだ?なんて…ついつい人間は思いがち!でも私たちが目にする自然界の木々は、多分、新芽の頃から一心に、光の方へ向かって伸びていき、葉を茂らせ、枝を伸ばして…それはつまり、毎日目の前の今出来ること、にだけ日々集中してきたに違いありません。

こんな風に、自然界の持つエネルギーに沿っていくことで、私達はきっと三碧木星のエネルギーを、自分の人生の学びとして、また栄養として、取り入れていくことが出来るでしょう。

さて、2015年、私達は何を学ぶのでしょうか?目の前に起こること全て、良い、悪いはなくて、私達の新芽を成長させていくための栄養だ、という風にとらえることが出来ます。そして、その新芽を誰かと比べることなく、大切に、愛を持って育て始めるのに良い時です。

新芽を出したから、もういいね、ではなくて、この新芽を成長させていくことに日々エネルギーを注ぐ、将来どんな木になり、花を咲かせるのか、他と比べない。この流れに沿って日々を送ることが出来ると、私達の人生は完成への一歩を踏み出し、いつか…喜びと共に、収穫の時期を迎えられるようになります。その実りある時へ向かう始まりの時こそが、今年2015年三碧木星の年と言えるかもしれません。