2015年~スピリットガイドからのメッセージをお届けします~

2015年の様々な事柄の方向性とは?
2015年~スピリットガイドからのメッセージをお届けします~

2015年の流れについて、スピリットガイドより受け取ったメッセージをシェアさせていただきます。

Ⅰ.世界全体

初めに見えてきたビジョンは、インドのタージマハル、イギリスのビッグベン、フランスのエッフェル塔、アメリカのワシントンDCにあるワシントン記念塔、日本の清水寺。そして聞こえてきたメッセージは「象徴は脅威にさらされている」というもの。この「脅威」は外的なものとも、内的なものとも解釈できます。

外的な面から解釈すれば、それらの象徴的な建造物が、国の危機対応や決定のいかんによっては、報復や挑戦を印象付けようとする勢力によって攻撃の対象となる可能性が否定できない、ということなのかもしれません。
内的な面から解釈すると、これらの建造物は国を象徴する精神を表しているということができ、これらの精神-愛と慈しみ、民主主義、自由と博愛、公平さと、慈悲と清心-が試練のときを迎えていると解釈できるでしょう。各国のリーダーたちそして国民は、地球そして宇宙に住まう住民として、どのような意識や在り方をお手本にすればよいのでしょうか。

次に見えてきたのは、北極圏のイヌイットたちの氷の家「イグルー」でした。イヌイットの人々に続いて、次々と、他の民族の人々が見えてきます。ネイティブアメリカン、森林に住まう人々、南洋の人々・・・地上のさまざまな地域に散らばり、非侵略的な生活をしているさまざまな民族です。それらの人々に浸透している「意識」とはどのようなものでしょう。

彼らが共通して象徴しているのは「人は自然の内に住まわせてもらっているのであり、それゆえ人はその一部である」という意識とその意識に根差した、調和的な生き方。もともと自然と調和して存在するそれらの民族には「人も自然もまた偉大な神秘の一部」であり「目に見えない精霊、魂、異なる次元も大いなる存在の一部」という意識が継承されているのでしょう。

もちろん「今すぐスマホを放り出し、テントに引っ越し、狩りをしましょう!」というわけではありません。恐れにかられ、欲や偏見を煽られ、いつのまにか生存競争や戦争に巻き込まれて、大切なものを失ってから気づくのでなく、その前に変化する必要がある、ということです。「文明」が自然を蹂躙し征服し支配することを是としてきたモデルから、自然と共生して調和的に生きる生き方へ。非侵略的で、自然と調和し、共生している民族の背後にはどのような意識が横たわっているのか。よく意識を払い、彼らから学びましょうということなのです。

Ⅱ.個人

では、個人はどのような意識で過ごすとよいのでしょうか。2015年は干支でいうと未年。早速ひつじの特長を見てみましょう。ひつじは群れます。牧羊犬に囲いこまれながら、群れで目的の場所へと動かされていきます。

人に置き換えて群れを考えてみます。群れの中では、個人で行動しているときには起こらない、集団としてのメカニズムが働きます。集団心理という言葉がありますが、それらが社会を肯定的な方向へ動かしよりよい制度を創生する原動力となることもあれば、否定的な相互作用が集団を否定的方向へ動かし、非人道的で破壊的な方向へと突き進むこともあります。

集団が持つ強みはなんでしょうか。創造的、協力的、多様性のある集団が、アイデア、価値、システムやライフスタイルなどを創生し、持続可能な、共生的な集団として、成長していくこともできます。個人として、集団として、何を選択し、何にエネルギーを注ぐことでどのようなアイデアや価値の実現をサポートし、どのような未来を現実化しようとしているのか。これまでにまして「意識的」な生き方が鍵となるでしょう。

反対に、集団が持つ弱みはなんでしょうか。集団というパワーに囲まれ、あるいは強力な牧羊犬に囲い込まれ、いつのまにか個人の本来の意思とは異なる方向へ導かれていく可能性が排除できないこと。攻撃的、侵略的、排他的な集団のマイナスの力へと偏っていかないよう、ひとりひとりが自覚をもち、指導者やリーダー、その集団を構成する核となる母集団が、集団をどのような局面へと導こうとしているかを見極め、「意識的」に行動する必要があるでしょう。

Ⅲ.意識の探究・・・「汝自身を知れ」

では、どのようにして私たちはより「意識的に」なることができるのでしょうか。まずそのことを「問う」ている存在は誰でしょうか。「自己を知る」ということ、自己という存在を「問い、発見し、知り、それを生きる」ということ置き換えられます。

内的な自己を理解することは、他者をより深く理解することにつながり、多次元的な世界をより深く理解することにつながります。霊的・精神世界的な言葉を用いるなら、自己探究とは「私たちはそもそもどのような存在であるのか。一人ひとりが、この人生でどのような目的を携え、どのような能力や経験を携え、どのようなレッスンを学び、何を現実化していくのか。この人生を通していかに成長したのか。そしてその先(死後)はどのように展開していき、スピリットはどこへ向かっているのか」・・・。

では、広大無辺なこれらの「自己-精神の世界」をどのようにして「探究」することができるのでしょうか?まずは本を読んでみることをお勧めします。人間という存在について、そして霊性について、さまざまな本が出版されています。キーワードは<自然・代替療法、ホリスティック、エネルギー医学、神経経済学、エピジェネティクス、霊性、霊的な次元、臨死体験、体外離脱、宇宙、瞑想、変性意識、意識>など。

新しい世界に触れることを通して、ご自身の中に、新しい視点、異なる次元の理解が網目のように広がり、回路がつながり、ご自身の意識が拡大していくことを楽しみましょう。あれやこれやの本はもう十分読み尽くして理解も進んだ、という方は、左脳・右脳、顕在意識、潜在意識、深層意識について学び、全脳をつかって、実際に探究を始めることもお勧めです。幸いにして日本にはさまざまなワークショップや講座があります。ご自分にしっくりくるものから始めるとよいでしょう。

やったことないし、そんな能力は自分にはない、と思われる方も、もう少しお付き合いください。例えば、私が運営していますスクールでは2014年、サイキック能力開発講座を、夏はフィンランド・冬は日本で2回行ったのですが、この分野のトレーニングに参加される方々はそもそも「したことがない」「少しやってみたことはある」「読んだことはある」という方が殆どです。しかし、誰でもスピリットであるわけですから、種類や開発度合いは異なれど、誰にでもサイキック能力が備わっているのです。

講座には共感体質、チャネラー、ヒーラー、アーティスト、あるいは霊的・サイキックな現象や経験のある「右脳優位」の人々のみならず、現役の、医師、医療職、弁護士、ジャーナリスト、通訳者などいわゆる「左脳優位」の職業の方たちも参加されています。左脳優位であることや、能力の自覚がないことが必ずしも不利でなく、右脳優位の人たちと同様にサイキックセンスが開発され、体験できる、ということが分かります。

理論や背景を理解したうえで、感覚を開発するトレーニングを受けた方たちは、受講中も終了後も、ご自身の仕事や日常的な場面で「思考からくるのでなく突如として降ってくる」情報を受け取ったり、「こちらが正しい」と直感的にわかる、鮮やかで意味のある夢を見るようになった、自分が守られているという感覚が湧き上がり感動した、これまでただ眺めていた世界が意味を持ち始め、内的気づきを体験し、荘厳な景色に感動した、といった知覚や意識が変化する体験を通じて、それまでの自己認識や、世界観ががらりと変わるということを体験されています。

霊的な意識の理解を基礎にした能力開発は、人生のさまざまな側面に、肯定的で、より深い、より広範な、より愛に満ちた、体験や展開をもたらし、より高度な達成を促します。ここ最近は、医師や科学者の方たちでも、臨死体験、死後の世界、エネルギー、意識、変性意識、スピリチュアリティ、宇宙に言及する人たちがでてきていますし、本も出版されています。

「意識」「霊性(スピリチュアリティ)」という分野が、きわめて少数の「特殊な興味を持つ少数の人々が探究している特殊な世界」から、人類全体における普遍的かつ不可欠の分野であり、真剣な検討に値する、という認識へと広がりつつあることは、とても喜ばしいことです。

スピリチュアルな探究や、ホリスティックな医学、エネルギー、自然療法、意識などの分野に、興味を持つ方たち、探究している方たち、実践してきた方たちは、ぜひ大らかに語っていきましょう。多くの人たちが当然のことのように語り、当たり前のことのように行動するならば、その集合的な意識のエネルギーは、これまで不可能であったことをも可能にしていくことでしょう。

霊性<スピリチュアリティ>とは何かの一分野ではなく、人類にあまねくいきわたる普遍的な意識を扱うのであり、存在の大前提です。あらゆる存在は、一つの源より派生し、究極的には一つへと回帰していきます。存在は根源的に「ひとつ」であること―それを英語ではワンネスいいます。

皆様が2015年をより意識的に過ごし、よりご自分の本質を輝かせる、素敵な一年になりますように。心からご祈念申し上げます。

ワンネスインスティテュート(ワンネス意識とヒーリングの研究所)
Reverend. REMI (叶 礼美)

〈NEWS〉年明け早々の1月7日より、スイスで「あなたのスピリットガイド・天使からのメッセージ」「クリスタルアキュパンクチャー(英国で健康保険が適用される天然石を使ったヒーリング)入門セミナー」を予定しています。読者の方で、スイスにお住まい、またはスイスにお友達がいらっしゃるようでしたら、ぜひ遊びにいらしてくださいね!お会いできることを楽しみにしております。(英語・ドイツ語の案内http://onenessinstitute.jp/page/X00_EnglishTop.html

また、日本では、1月31日(土)に、ワンネスインスティテュート(スクール)のセラピストやカウンセラーが集う新年パーティを行います(場所・JR総武線・船橋近くの会場)。トレーニングを積んだスピリチュアルカウンセラーが、クレアボヤンス・クレアオーディエンス・サイコメトリーのサイキック・デモンストレーションを行うほか、スイス出張から帰国した講師による、公開アカシックレコードリーディングのプレゼント、スピリチュアルヒーラー・カウンセラーによる、2015年開運セッションもご用意しています。ご興味のある方は「エメラルド・リンク 新年会事務局 有城」emel@onenessinstitute.jpまでお問合せください。