★四柱推命のプロ・香月彩寧の見解、『徳を積む』方法。Vol.1~四柱推命で観る身体の健康について~

四柱推命と東洋医学では、木は肝臓・胆嚢、火は心臓・小腸、土は脾臓・胃、金は肺・大腸、水腎臓・膀胱を表します。
★四柱推命のプロ・香月彩寧の見解、『徳を積む』方法。Vol.1~四柱推命で観る身体の健康について~

皆様こんにちは、鑑定師の香月彩寧です。
四柱推命では「気の流れ」と言う言葉をよくつかいます。
四柱推命で使われている干支は全て五行で表され、
と生じていく関係にあります。
」を燃やすと「」になり、 「」が燃えると灰=「」になり、 「」の山からは「」鉱石を生じ 、「」金属は冷えると水滴を生じる、「」によって種から「」が生じる。

このようにが、どこかで停滞する事なくスムーズに流れている事を「気の流れが良い」と言います。

この五行思想陰陽思想と同様に、 医学にも取り入れられています。

中国戦国時代に編纂された「黄帝内経」では、身体の状態や機能を説明する陰陽論と五行説を組み合わせ、陰陽五行説として 治療に応用してきました。

そして、陰陽とともに五行に配当された、臓腑などのバランスを一定に保つことが、健康を維持する上で重要と言えます。

四柱推命と東洋医学では、は肝臓・胆嚢を表し、は心臓・小腸は脾臓・胃は肺・大腸腎臓・膀胱を表します。

西洋医学では、仮に肝臓が悪ければ肝臓を治療しますが、東洋医学では肝臓に問題あれば、肝臓「」を生じてくれる腎臓「」の状態であったり、肝臓「」が生じる心臓「」のバランスを観て治療にあたります。なぜなら肝臓がためる血によって、心臓を養うからです。

私たちの生年月日に、この五行がどのようなバランスで配列されているかは、人それぞれ。バランス良く配列されている方もいれば、かなり偏って配列されている方もいます。

その配列、バランスによって持病であったり、自分の身体の気を付ける場所などが、四柱推命でみえてきます。

自分の身体のバランス状態を知って、健康管理に繋げてみるのも良いですし、五行には味覚「酸 苦・甘・辛・塩辛い」も配当されているのですが、自然界に無い味が問題です。いわゆる化学調味料や添加物は、長年の摂取の蓄積で、この五行のバランスや気の流れを破壊していきます。

肝臓で解毒できなくなれば、いろんな臓器に問題が出てくるわけです。

出来るだけ自然界の味で、化学調味料・添加物を摂取しない生活が、自分の将来の身体に「徳を積む」と言う事になります。

陰陽のバランスも毎日少し意識して、未来の身体に「徳を積む」事を考えてみるのも良い事です。

私たちの身体は小さな宇宙です。

宇宙の環境に良いものは、私たちの身体にも良い、と言う事です。