~幸せのカギを開ける~
語り継がれていく、古き良き日本の伝統

10月は神無月・神在月と呼ばれます。日本人として後世に語り継ぎ、残していきたい伝統を学び考えることもときには重要です。時代は変わっても人の心は変わらないもの……。
~幸せのカギを開ける~<br>語り継がれていく、古き良き日本の伝統

スピリチュアルアドバイザーの雪下氷姫です。

このたびの鳥取地震、熊本地震におきましては、一刻も早い復旧と皆様の心の安堵を切に願っております。わたくしも微力ではございますが、今できることを精一杯させていただく所存でございます。

毎回たくさんのヒメリスト達からの応援、声援に心から感謝しております。この場をかりて厚く御礼申し上げます。スピリチュアル・ランキングは上がり続け、毎回皆様に新しいお知らせやご報告ができることに深く感謝しております。ブログのランキングも常に上位に推移させていただき、皆様からのコメント、メッセージなどたくさん頂戴し、誠に感謝しております。

一段一段確実に階段を昇り続けてまいります。
それは皆様お一人お一人の力が、私達を後押し下さっているのだと実感しております。誠にありがとうございます。
これからも、精進邁進して参りますので今後とも宜しくお願い致します。

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神無月・神在月

10月31日の今月二度目となる新月・ブラックムーンも間近ですね。その運気に乗って、わたくしも次々に新しいことが決まり、さらにたくさんの良いご報告が皆様にできることと思います。楽しみにしていてくださいね。

今回は少し不思議な神様や神域という、科学では解明できない神秘的なお話を。

今月・10月は「神無月」です。来年の決めごとのために全国各地の神様達が、出雲神社にお集まりになる月ですね。

各地の神様のご出発は1日。お弁当を持参で(?)行かれるようでございますが……。

10月は全国の八百万の神様が一部の留守神様を残して、出雲大社(島根県出雲市)へ会議に出かけてしまうと考えられてきたといいます。
そのため神様が出かけてしまう国では神様がいないので「神無月」、反対に出雲の国(島根県)では神様がたくさんいらっしゃるので「神在月」というわけだそうです。

年に一度、出雲大社に集まった神様たちは、人の運命や縁(誰と誰を結婚させようか)などを話し合うそうです。遠く離れた者同士が知り合い、結婚するようなことがありますが、この会議の結果なのかもしれませんね。そのため出雲大社は、縁結びの総本山でもあります。
また来年の天候、農作物や酒の出来なども話し合われているそうです。

出雲大社の祭神は大国主神(おおくにぬしのかみ)。天を象徴する天照大神(あまてらすおおみかみ)に対し、大地を象徴する神様です。
大国主神にはたくさんの子どもたちがおり、その子どもたちを全国各地において国を管理させました。そして子どもたちが年に一度出雲大社に戻り、その年の報告や来年の相談をしたのです。やがてほかの神様も一緒に、出雲に集まるようになったといわれています

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神様スケジュール

10月1日:「神送り」出雲に出発
各家庭で、旅立つ神様にお弁当としてお餅やお赤飯を供えます。

10月10日:「神迎え」出雲に到着
出雲の国・稲佐の浜で神様を迎え、出雲大社へ向かいます。

10月11日~17日:「神在祭」(かみありさい)
神議(かむはかり)という会議をします。出雲大社では、会議処である上宮で祭りを執り行います。また、神々の宿泊所となる境内の19社でも連日祭りが行われます。

10月17日:「神等去出祭」(からさでさい)
出雲大社から出発、出雲の国へ。

10月26日:「第二神等去出祭」
出雲の国から出発。再び出雲大社でお祭りをします。

10月末日:「神迎え」帰宅
各家庭でお餅や作物を入れた、すいとんなどを供えます。