心身改善 臼井式レイキ療法の科学的根拠を探究する動きが始まりました。

混沌としていた「レイキ」の社会に今、大きな変化が訪れています。

『レイキ』とは、日本発祥の心身改善の為に利用される「手当療法」です。

ですが、現在の国内ではスピリチュアル技術~心や身体の健康、それから自己啓発的な人へも利用される科学的根拠の示されていない混沌としたものになりがちでした。

海外では、認知&社会での広まりが進むものの、日本発祥の療法とされながら
日本では、科学的根拠を示す機会がなかったため

これまで正しい普及と認知がなかなか進まなかったのです。

そして、「心身改善 臼井式レイキ療法」。様々な人が「手当て療法」として学び、習得し、活用する中でも

これまでその効果を研究し立証しようと本気で動く機関はありませんでした。

が。

今年6月。波動療法の権威として知られている

井手 啓貴 先生(生体波動共鳴療法などの代替補完医療を含めた総合診療医。ロシアIMEDISによる生体波動共鳴療法の研究を行っている。)見守る中、

レイキ療法を心身改善の為の療法として技術者を育成するレイキ技能士育成スクールにて脳波測定などが行われました。

 

レイキの研究は今後も組織としてシステムを整え継続されていく予定です。

これにより、不確かだったレイキによる「手当て療法」レイキ波動の効果、効能的のようなものが明らかになり

レイキの社会での利用だけでなく施術者の技術面のスキル面なども整えられていくであろうと思われます。

混沌としていた「レイキ」の社会に今、大きな変化が訪れています。

 

宇都宮エミリ

 

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