過去世の記憶は癒しのテーマ
〜「綿毛に包まれて生きていく」Vol.20 

私たちは、自分の魂の成長に此処に居るのですが、忘れてはいけないのがこの“自身のトラウマの癒し”も大きな目的であること。
過去世の記憶は癒しのテーマ<br>〜「綿毛に包まれて生きていく」Vol.20 

-学ぶために起きた恐怖や苦しみの記憶は何故?-

輪廻転生をあなたは信じますか?
中にはフラッシュバックの様に過去世の記憶を取り戻した人も居るのではないでしょうか?
私もいくつかは思い出しました。
どれもドラマティックな内容から思い出しています。

このコラムにでも触れたことがあったり、Webテレビやラジオなどでも触れたことがあるので、また? と思われるかもしれませんが、知らない方の為にも書かせてください。
私の記憶のある程度戻ったものは5つ。
ぼんやりとした断片は複数あります。

東京で友人宅に居候しながらバイトしていた時に、○○組関係の下の方がやってきて、親分の言うとおり来ないとどうなるかわからないぞ! と脅されたことがありました。
その時は別の男性の方に食事など連れまわしてもらって駅まで送ってもらい、事なきを得ました。
その時に思い出したが、刃物が身体を突き抜けた感じ。
熱い感じでした。錆びた鉄の味が上がってきて、恐怖感とショックのイメージがはっきりと沸き起こりました。

私は大怪我にはあったことがなく、その感覚はとても不思議なものでとてもハッキリしたイメージがり、これは確かに過去に体験したものだと確信するほどでした。
その断片から、フラッシュバックは始まりました。
そしてストーリー的に断片が結びついた話が5つあるのですが、どれもあまり良いものではありません。

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最初はハーフの恋人が居た時です。
彼は本当の意味で女性を信じることが出来ない人でした。
どうしてなのかなと思っていたらフラッシュバックが起きました。
恐らくヨーロッパの何処か。私は小さな町の領主の娘。恐らく記憶のある事件が起きるまでは平和で愛がある楽しい日々でした。
しかし、隣国の領主により父と母は殺害されます。

騎士の隊長は幼馴染であり、プラトニックなのですがお互いに愛し合っていました。
その彼の不在の時の事でした。その父母を殺害した領主は私に結婚を迫ります。
町の民の命の安全を約束と引き換えでした。
ほどなく愛する騎士が戻り、彼が戦うと、私も民も守ると約束しました。

しかし相手は何千の大軍。どう考えても勝ち目は無さそうでした。
私も愛する人をこれ以上亡くす勇気がありません。
私は隣国の領主に結婚を承諾します。
しかし、その夜に彼の家に行き殺してしまったのです。
彼に私との結婚を告げて、失意の中で嬲り殺したのです。
私はそれでも民の為に結婚します。母の大好きなバラ園で1人心を失いながら一生を終えます。

この時の騎士がその時付き合っていた彼でした。

私は今もバラが好きで、バラを見ながら一日を過ごすことが出来るくらいです。
また、失う度に心が壊れて無になっていくこと、今の私にも同じことが起こっているので、過去からの影響だとハッキリわかります。