「綿毛に包まれて生きていく」〜Vol.16 動物たちとの会話を楽しみましょう!

私のようにテレパシーを使う人間でも、動物とは繋がらない人もいます。 それは周波数の問題の様に感じます。人間とはチューニングが違うということは明らかです。
「綿毛に包まれて生きていく」〜Vol.16 動物たちとの会話を楽しみましょう!

-知らず知らずに語りかける人々-

動物と暮らしている人々を見かけると、実に楽しげに話しかけている姿を見かけますね。
動物たちもまるで言葉を理解するかのように、飼い主さんの目を見て聞いています。
動物たちは、果たして人間の話すことを理解しているのでしょうか?
理解しているのなら、どこまで理解できているのでしょうか?
そもそも人間の私たちは、何故、動物に自分の言語で話しかけるのでしょう?
私たちは、動物が全てを理解していることを求めている、もしくは信じているのでしょうか?

アニマル・コミュニケーターである私のところに依頼があるという事は、動物との会話が完璧に分かり合っていると思っている訳ではなさそうです。
犬など人間と昔から同居している動物、“馴れる”と言われている動物はある程度のコマンドを理解して芸事が出来たりします。特に犬に関しては、人間との生活に対しルールを付けるために、ある程度のコマンドを覚えさせます。そのコマンドの本当の意図がわかっているか否かは別として、そのコマンドの時にどうすれば飼い主が納得するのかはわかっています。
でも日常の会話はどこまでわかっているのでしょう……。

それを紐解くのは私のアニマル・コミュニケーターとしてのノウハウの一端を話すことがいいかもしれません。
他のアニマル・コミュニケーターは存じませんが、私は今までも人間に活用していたテレパシーの能力を使います。
このテレパシーの場合は、その発信者がどの言語を使っていても、私の場合は音声で聞いていないために理解できます。映像が見えたり、なんというか言葉とは違う形でわかるんです。気持ちが伝わるというか。その相手の感じていることがストーリー的に伝わります。降りて来るというのが相応しいのか、分かるという感じです。

ただ、私のようにテレパシーを使う人間でも、動物とは繋がらない人もいます。
それは周波数の問題の様に感じます。人間とはチューニングが違うということは明らかです。ラジオのチューニングが一番イメージに近いみたいです。

では、動物たち同士ではどうなのか?
動物たちにも音声を発生する(鳴く)という行為でもコミュニケーションをしますが、それと共にテレパシー的なものを使っているようです。
ですから、皆さんが話している言葉を一部を除いては、理解している訳ではありません。要するに繰り返し使われるコマンド以外の語らいについては言語で理解している訳ではないようです。どんなに口先で好きだと言っても、内面で嫌っているとすぐにわかってしまうのです。一番有名な話に、犬は恐怖を匂いで嗅ぎ分けている様です。恐怖のアドレナリンの匂いを感じるので、犬が怖い人は直ぐに分かりますから、野犬に出会う時などは、かなり危険と言ってもいいでしょう。

また、動物たちは、人間と長く暮らしていると、その人間の習性も理解します。恐らく人間が動物から得ている動物たちの情報より、動物たちが人間から得ている情報の方が驚くほど多いと思います。そんな動物を見ていて私たちは、ちょっとしたしぐさに喜びを得ることがありますね。落ち込んでいる時にはしゃがず、顔を心配そうに見上げて、ただ寄り添ってくれたり、元気出せよ! とでも言ってるように、ちょっかいかけてきたり……。私たちは、動物たちと深く関わりたい、家族になりたいと思う気持ちが大きいように感じます。

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-何故、動物たちと暮らしたがるのか-

人は動物と暮らしたがるのは何故なのでしょう。
きっかけは、色々あると思います。
純粋に好きだからとか、淋しいからとか。

はたまた、単純に可愛いから、興味が湧いたから、自慢したいから……。
後者の場合、共に住んでみて、排便の始末や思い通りにならないなどの世話の部分が大変だとか、自分の思い通りにならないと感じれば、捨てたり、保健所に連れて行くなども現在は増えています。
この問題事態にも、人間の闇の部分やメンタル的なものなどあると思われます。

しかし、闇の部分に関してはまた別の機会にお話しすることとして、本日は動物と人間の深い関係により起こる事についてお話ししたいと思います。