~Faith・不安な世の中で心の支え、よりどころになるものを見つける~

Faithを持つという事はこの不安定な世の中で生きるにはとても大切なことなのだというのも改めて思いました。
~Faith・不安な世の中で心の支え、よりどころになるものを見つける~

英語のFaithという言葉は中々訳しにくいです。
直訳をすれば信仰とか信頼となりますが、心の在り方とか、論理的に説明できない事柄に関してとか、スピリチュアルなことに関してFaithと使う時は又、別なニュアンスになります。

信仰というと宗教とつながりますが、特定の宗教に対して信仰心を持つというFaithではなく、自分が不安になった時、論理ではどうにもならないことにぶつかった時に持つFaithというものが大事なのではないかと思います。

 

そういうFaithとは何か?

スピリチュアルなこと、サイキックなことに興味があり、自分が何かまわりの人と違うのではないか? と感じている人は結構います。
そこからスピリチュアルな世界に足を踏み入れてみる人は様々な考えやスピリチュアルな存在、“神”的な存在を知ったりするかも知れない。
ここでは“神”的存在とは人間よりも大きく、宇宙的な存在、人間を超えた偉大な存在というものを指しています。

そんな存在を知り、色んな考えを知り、真理と思えるものも知るかも知れない。
そんな時にそういうものは知ったし、そうかもな~とは思うものの、どうも今一つ、それらのことが信じきれない……そんな風に感じたことはないだろうか?

私は10年ぐらい前に偶然、ドリーンバーチュー博士のエンジェルオラクルカードと出会い、そこからドリーンのエンジェルセラピー®を知りました。
そのころは一度は封印していた自分の中のサイキックな部分の感度がどんどん良くなって行っている頃でとても迷いが出ていて、サイキック能力が上がっても何の意味があるのか? と疑問に思っていました。

そして、もう一つ思ったことが、エンジェル? そんなの、聖書でもメジャーな扱いはされていないし、あんなふわふわした、チャラい存在を信じる?? それはないでしょう……ということ。

でも、何か惹かれていくものがあり、最終的にはエンジェルセラピープラクティショナーATP®になりました。

それまでも色んなスピリチュアルな勉強をしたり、東洋、西洋の色んな思想の勉強もして、自分なりの“神”という考えも持っていました。改めてエンジェルという存在が私の生活の中に出てくるのは驚きであり、戸惑うことでした。

だけれど、何か魂の声というのか、直観でここには何かある。私の心が求めたのかも知れません。

ATP®になるまでの過程では色々な葛藤もありました。そして、その中で大きなフォーカスとなったのが、Faithでした。

 

~Have faith・信じてみると意外なことが~

論理で説明できないことは嫌い。証拠が出せないもの、証明できないものは意味がないとずっと考えて生きてきた私にとっては、Have faith(信心を持つ)ということ、見えない偉大な存在にゆだねるというのは中々できないことでした。

Faithを持ってゆだねるというけれど……そんな、先の保証がない、なんの根拠もなくただ信じて、任せる、ゆだねるなんて……といつも、最後にその考えがネックになりました。

この科学が発達していて、大量の情報が得られる時代に、見えない力を信じて自分の人生のことをゆだねるという感覚はあまりにリスクが大きい気がしたのです。